寒中見舞いで結婚報告は大丈夫?失礼にならない文例は?

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挙式後1~2か月以内に、
出すといわれている結婚報告

年賀状と合わせて出そうと思った矢先、
身内に不幸が起きたらあなたはどうしますか?

寒中見舞いのついでに結婚報告もしたいけど、
失礼にあたらないだろうか?
と迷ってしまうのは当然です。

お祝い事と不幸なことが立て続けに起こると、
どうしていいか分からなくなるもの。

今回は、
寒中見舞いに結婚報告をしてもよいのか?
さらに喪中の場合はどうすればいいのか?
それぞれの場合の文例と注意点も含めて、
お伝えしたいと思います。

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寒中見舞いで結婚報告するのは大丈夫?

結論からお伝えすると、
通常の寒中見舞いでは、
結婚報告しても大丈夫です。

おめでたいとされる出産報告とは異なり、
結婚報告は近状報告と扱われがちなため、
寒中見舞いでの報告に、
無礼と感じる人も少なくなったようですね。

ただし、寒中見舞いのルールとして、

・結婚報告を主としない。
・派手な写真付きで送らない。

これらは守らなくてはいけません。

この場合の文例は以下の通りです。

寒中お見舞い申し上げます。
寒さ厳しき折いかがお過ごしでしょうか。

私事ですが私達は◯月◯日に入籍しました。

まだまだ未熟な二人ですが、
今後ともご指導のほど、
よろしくお願いします。

寒さもこれからが本番ですが、
どうぞお風邪など召されませぬよう
ご自愛くださいませ。

メインは相手を気遣う気持ちです。
結婚報告は近状報告として、
サラリと伝える程度にしましょう。

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喪中の場合で寒中見舞いを使った結婚報告は?

では自分が喪中だった場合はどうでしょう。

一般的には喪が明けてから、
「報告が遅れましたが」
を文頭にして、寒中見舞いとは別に、
結婚報告を送るのが礼儀です。

その大きな理由が、
年賀状、喪中はがき、寒中見舞い、暑中見舞いと、
全てに言えることですが、
「おめでたいことと不幸を一緒にしてはいけない」
という大前提があるから。

喪中

この場合の寒中見舞いには、
年始の挨拶を控えたお詫びの言葉
理由を書きますよね?

「服喪中」「亡くなる」
などの不幸な言葉と、

近状報告とはいえ、
「結婚」という言葉は、
一緒に書くと常識がないと言われる危険なセットです。

それを踏まえた上で、
どうしても寒中見舞いを利用したいと考えるならば、
喪中による断りを省きましょう。

寒中お見舞い申し上げます。

年始状のご挨拶がおそくなり
大変申し訳ございません。

寒さが一層厳しくなりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

私事ですが、◯月◯日結婚いたしました。
今後ともよろしくお願いします。
寒さ厳しい折、ご自愛くださいませ。

ちなみに相手が喪中の場合も、
自分が喪中の時と同様にします。

上記の文例では、
「年始状の~」
一文を抜いてしまえば大丈夫ですね。

寒中見舞いでの結婚報告が、
一般的に許されてきても、
まだまだ守らなくてはならない
大事なルールはあります。

寒中見舞いで結婚報告をする際は、
その点に注意して送って下さいね。

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