気になるパネルヒーターの電気代 他の暖房機器と徹底比較!

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パネルヒーター

朝晩の寒さを、
肌で感じるようになるこの時期になると、
電気屋の暖房器具売り場では、
パネルヒーターがよくみられます。

暖房器具を準備しようと考えるときに、
コンパクトでお値段もお手頃な、
パネルヒーターを意識する人も多いはず。

それと同時に気になるのが電気代

つい現実的になってしまいますが、
電気代がどれだけかかるかは、
商品選びの際にとても重要ですよね。

今回は、そんなパネルヒーターと、
他の暖房機器の電気代を比較するため、
調べてみました。

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知っておきたい電気代の計算方法!

電力をどれだけ消費したか
これによって電気代は決まります。

実は、ほとんどの暖房機器は、
電力を一定に消費しているので、
計算式さえ分かれば、
簡単に電気代が分かります。

計算式は以下の通り。

消費電力(W)×使用時間(h)×電気単価(円/kWh)=電気代

ではこの計算式を使って、
パネルヒーターの電気代を計算してみましょう。

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パネルヒーターと他の暖房機器の電気代を比較!

パネルヒーターには、
たいてい強弱の設定があります。

それを加味した上で、1kWh=22円とし
一時間使用した時の電気代
下記の通りになります。

弱が600Wの場合
600W×1h×22円/ kWh=13.2円

強が1,000Wの場合
1,000W×1h×22円/ kWh=22.0円

そして1日18時間
パネルヒーターを使用していると考えた場合の
1日の電気代は、

弱…600Wでは237.6円、
強…1,000Wでは396.0円

となります。

同じように、代表的な暖房機器も、
同じ条件で電気代を計算すると、

エアコン      84~142円
オイルヒーター   198~475円
電気ストーブ    460円
こたつ       91.8円

大体ですが、
このような金額になりました。

こうして比べてみると、
パネルヒーターの電気代は、
エアコンと比べると、
かなり高いとわかりますね。

またよく比較されるオイルヒーターは、
消費電力が同じならば、
電気代もほぼ同じようです。

パネルヒーター1

賢いパネルヒーターの使い方

では、そんなパネルヒーターは、
どう使用することが賢いのでしょうか?

まずはパネルヒーターの、
長所と短所を考えてみましょう。

・長所
風が出ないので空気がクリーンのまま。
子供が触ってもやけどしにくい。
すぐに暖まる。
造りがシンプルなのでメンテナンスが楽。
持ち運びしやすい。

・短所
部屋全体を暖めるのには不向き。
電気代が少し高め。

この特徴を知ると、
パネルヒーターの賢い使い方が、
分かるのではないでしょうか。

エアコンで、部屋が暖まるまでの間だけ、
パネルヒーターを使ったり、
脱衣所など、狭い場所で使って、
ピンポイントで部屋を暖めたりできます。

やけどしにくいため、
万が一子供が触れてしまっても安心です。

持ち運びが手軽に出来るので、
必要な場所にすぐ移動できるのも利点ですね。

つまり、パネルヒーターは、

・短時間使用にする。
・暖める箇所がはっきりしている。
・狭い場所を暖める。

こんな条件の時に、威力を発揮します。
 
 
暖房機器ごとに、
長所と短所があります。

電気代はもちろん、
他の機能も十分に比較検討して、
自分の使い道にあった商品を選んでくださいね。

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