どうして夏風邪は長引くの?その理由を徹底解説しますよ!

Pocket

297266

「夏風邪は長引くから厄介」

そう聞いたことはありませんか?

夏は暑いから大丈夫!
なんて言って油断していると、
知らぬ間にかかっている夏風邪

確かに冬の風邪と比べて、
治るのに時間が掛かるような
気がしますよね。

これは一体どういうことなのでしょうか?

そこで今回は、
夏風邪が長引く理由
わかりやすく徹底解説しましょう!

Sponsored Link

夏風邪が長引く理由はこれだ!

夏風邪の原因のほとんどが、
高温多湿を好むウイルスとされています。

この夏風邪の原因となるウイルスの特徴と、
暑い夏という環境によって、
次のような、夏風邪が長引く要因
隠されているので、注意が必要なんですね。

◆冷房やクーラーのかけ過ぎ

外と室内の温度差や湿度差が大きくなり、
そこを行き来することで自律神経が大きく乱れ、
免疫力が下がる結果、
夏風邪が長引く原因となります。

また体を冷やす事にもなるので、
室温は25度〜28度に設定することを
オススメします。

◆下痢止め薬の服用

下痢には、
お腹の中で繁殖したウイルスを、
体から排出するという働きがあります。

腹痛や下痢は辛いものですが、
薬を服用してこれらを止めると、
ウイルスが体にとどまり続け、
夏風邪の治りが遅くなる原因となります。

多用するのは危険ですね。

19e3d35fae3df39840b6ea7b83384a56_s

◆解熱剤の過度な服用

発熱には免疫細胞の白血球を増やし、
血行を良くすることで、
夏風邪のウイルスを殺菌するという、
大切な意味があります。

解熱剤を過度に使うことで、
この白血球の動きを抑制し、
ウイルスを放置する結果になるんですね。
 
後で熱がぶり返す原因ともなりますので、
39度近く熱が出た時に服用する等、
解熱剤使用に制限をつけるといいでしょう。

◆厚着をする

風邪を治すには汗をかくのが1番!

という人もいるようですが、
夏風邪で体力を消耗している時に、
厚着をして無理矢理汗をかくのは逆効果となります。

発熱で寒気があるとき以外は、
通気性の良い薄着で快適に過ごすことを
オススメしますよ。

113167

◆油物を食べる

長引く夏風邪の時に、
スタミナをつけると称して、
油物を進んで食べる人がいますが、

ウイルスで弱っている胃腸
更に悪化させるので、
止めた方が無難です。

夏風邪の間は、
脂っこい肉や魚を控えるといいでしょう。

どうしてもお肉を食べたいのならば、
柔らかく煮た鶏のササミなら、
負担もかけずに美味しく食べられますよ。

◆入浴をしない

昔は風呂場が離れにあったので、
湯冷めをしないようにという理由で、
風邪の際の入浴はダメと言われていましたが、
現在はこの心配はありませんよね。

高熱でないのならば、
汗や体に付着したウイルスを、
入浴やシャワーで洗い落とすことが
夏風邪には効果的です。

また入浴することで新陳代謝が上がり、
二次感染を防ぐことが出来るので、
意識して入浴する方が得ですよ。

Sponsored Link

どうして夏風邪は長引くの?その理由を徹底解説しますよ! まとめ

夏は何かとイベント続きで
忙しい季節ですよね。

つい楽しさにかまけてしまって、
生活習慣が乱れてしまったり、

うがい手洗いを怠りがちですが、
しっかりケアをして、
夏風邪を引かないよう
心掛けたいものです。

それでも夏風邪になってしまった場合は、
この状態が長引いてしまわないよう、
今回解説したことに努めた上で、
早めに治し元気になって下さいね。

Pocket

Sponsored Link

あなたにおすすめの関連記事はこちら!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ