子供の夏風邪!油断大敵なその症状と対処方法は?

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夏の暑い時期や夏休みなど、
さっきまで元気に遊んでいた子供が、
急な発熱でぐったりしてしまった、
なんて経験はありませんか?

俗にいう子供の夏風邪ですが、
冬の風邪とは異なる症状が出たり、
通常の風邪より長引きやすいなど、
本当に親にとっては厄介なものです。

そこで今回は親が気になる
子供の夏風邪の症状と、
正しい対処方法について
詳しくお話ししましょうね。

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厄介な子供の夏風邪!主な症状とは?

風邪の原因となる大半のウイルスは、
乾燥を好み、
空気中に浮遊しながら
鼻や口の粘膜から感染します。

このことから通常の風邪では、
咳や鼻水など呼吸器系の症状から始まる
という特徴があるんですね。

一方、夏風邪の原因であるウイルスは、
高温多湿を好むため、
手に付着することで食事などの際に、
口から体内に入り感染することが
多い傾向にあります。

なので初期症状としては、
呼吸器系だけではなく、
消化器系の症状からも
始まることが多いようです。

夏風邪の主な症状としては、
次の3つがあげられます。

▼腹痛や下痢、嘔吐
夏風邪の代表的な症状です。

こまめな水分補給をしないと、
脱水症状にもなりかねないので、
注意が必要ですね。

▼急な発熱
夏風邪の発熱は高熱になる場合が
多いという特徴があります。
子供ならば39度以上の熱が、
2、3日続く場合が多いですよ。

▼のどの痛み
のどが赤く腫れて痛みを感じるため、
食欲が減少する傾向があります。
 
つまり子供が、

「なんかのどがイガイガする」
「お腹がちょっと痛い」

なんて言い始めたら、
夏風邪の疑いがあるということ!

そのうち急な高熱を出して、
親は大慌てすることになるんですね。

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子供が夏風邪を引いた時の正しい対処方法は?

では子供が夏風邪を引いた場合は、
どう対処するといいのでしょうか。

1.すぐにかかりつけの病院で診察!
市販の薬ではまず完治しません。
発熱したらすぐに病院で診察を受け、
適切な処置をしてもらいましょう。

2.高熱の場合は子供から目を離さない!
39度以上の高熱が出た場合、
子供が熱性けいれんを起こす
可能性が高くなります。

また髄膜炎になる心配もあるので、
子供の様子に変化がないかどうか、
目を離さないようにしましょう。

3.水分や食べ物をしっかりととらせる!
吐き気や腹痛があるので、
少しずつ摂取しましょう。

どうしてものどが痛く食欲のない場合は、
ゼリーやうどんなど、のどごしの良いものを
食べさせましょう。
 
4.室温を下げて睡眠しやすい環境にする!
体を休めるためにも睡眠は重要です。
寝やすい室温に設定して、
いい睡眠をとらせてあげるといいですね。

5.汗をかいたらシャワー!
高熱でぐったりしていないなら、
シャワーで汗を流しましょう。
汗ばんで体についているウイルスにも効果的です。

子供が夏風邪かな?と思ったら、
すぐに病院で診察を受け、
適切な処置や対処をするのが
風邪を長引かせない1番の方法です!

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せっかくの夏だから、
早く夏風邪を治して、
子供を外で思いっ切り遊ばせたい!

そう思うのならば、
市販の薬で様子を見ようと考えないで、
すぐに病院へ行きましょう。

また、子供の夏風邪のウイルスが
他の家族に移らないよう、

室内の換気やこまめな洗濯、
場合によっては消毒などをして、
夏風邪を乗り切って下さいね。

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