熱中症になったらどうする!応急処置と対処法を教えます!

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もしあなたや家族が熱中症になったら、
どんな応急処置や対処法をしたらいいか、
知っていますか?

水を飲んだり体を冷やせば大丈夫!

そう単純に思っている人が多いと思いますが、
熱中症の進行具合によって、
応急処置や対処法が微妙に違うんです。

場合によっては命にかかわる熱中症。

万が一に備えて、
応急処置や対処法を
知っておきたいものですよね。

そこで今回は、
熱中症の症状ごとの応急処置や対処方法について、
分かりやすくお伝えしましょう。

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熱中症の症状別の応急処置や対処法は?

熱中症には、
大きく4つの症状に分かれています。

状態を観察し、
それぞれの症状に合った、
応急処置や対処法をとることが
大切になりますよ。

◆熱失神

暑さで血管が広がり、
血圧が低下することで
脳の血液量が減少して起こります。

症状としてはめまいや立ちくらみ、
失神があげられますね。

対処法は脳に血液が回るように、
涼しい場所
服を緩めて休ませるのが基本です。

また足を頭より高く上げて、
横になると効果的ですよ。

◆熱けいれん

大量の汗により自律神経や電解質などの
バランスが崩れることで、
けいれんや筋肉痛が起こります。

水分補給はしていても、
塩分を摂らなかった場合に
起こりやすい症状なんですよ。

応急処置としては、
塩分の補給が最優先です。

1リットルの水に9グラムの食塩を入れた、
生理食塩水を飲む対処をすることで、
ゆっくりですが回復していきます。

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◆熱疲労

脱水が進んだ状態になると
血液が不足となり起こります。

主な症状としては、
頭痛や吐き気、倦怠感があげられますね。

この場合は熱けいれん時と同様に、
生理食塩水で水分と塩分
早急に摂取する必要があります。

また同時に熱失神の症状も
起こる場合が多々あるので、

こちらも涼しい場所で、
足を頭より上にして休ませるのが、
賢明な対処法ですね。

◆熱射病

体温が高くなることにより
脳の機能が異常をきたし、

意識が薄れる、または失う、
不自然な言動や意識障害などの
症状が表れます。

命にかかわる重度の熱中症に当たるので、
熱射病の症状があるようならば、
すぐに救急車を呼びましょう。

到着までの応急処置としては、
高くなった体温を下げることが
1番重要となってきます。

首やわきの下、腿の内側の付け根など、
太い血管が通っている箇所
氷や保冷剤をあてる対処をし、
体温を少しでも下げる努力をして下さいね。

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熱中症になったらどうする!応急処置と対処法を教えます! まとめ

今回は分かりやすく簡単に、
熱中症の症状別の応急処置や対処法
お伝えしましたが、

乳幼児や高齢者などは、
熱中症になっても
症状が出にくい傾向があるようです。

熱中症の症状が思った以上に
重症だった場合もあるので、

乳幼児や高齢者の場合に限り、
自己判断を過信せずに、
病院へ連れていくことも大切ですよ。

まだまだ夏は始まったばかりです。

熱中症に負けないように、
自己管理をきちんとして、
楽しい夏を過ごして下さいね。

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