気を付けて!熱中症になりやすい高齢者の予防方法とは?

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いよいよ暑い夏が到来し、
熱中症の話題が増えてきました!

外で遊びまわる子供や
汗をかきながら働いている大人が
熱中症になるイメージが強いのですが、

実際のところ熱中症になるのは、
高齢者が多いことをご存知ですか?

環境省の発表では、
毎年救急搬送される熱中症患者のうち、
65歳以上の高齢者はなんと平均27,000人!

全体の約半数を占めているんです!

そこで今回は、
高齢者が熱中症になりやすい原因
その予防方法についてお伝えしましょう。

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どうして高齢者は熱中症になりやすいのか?

誰もがかかる可能性のある熱中症ですが、
実際に高齢者が多いのには、
いくつかの原因があります。

▼体内の水分量がもともと少ない
成人の体内水分量は60%ですが、
高齢者になると50%まで低下します。

また頻尿を気にして、
水分補給をためらう傾向があるため、
成人よりも脱水症状になりやすくなっています。

▼暑さ寒さを感じにくい
高齢者は、暑さやのどの渇きなどが
感じにくくなっているため、
季節にそぐわない服装をすることがあります。

▼体温調節機能の低下
汗をかきにくくなっているため、
熱が体にたまりやすくなっています。

この他にも高齢者には持病を持つ人や、
夏は暑いものだから
多少の暑さは我慢しよう!

などと無理をする人が多い、
などの理由で熱中症になりやすいんですね。

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高齢者ならではの熱中症の予防方法とは?

そんな熱中症になりやすい原因
多く揃っている高齢者

ちょっとした予防方法をとることで、
熱中症になる確率
下げることが出来るんですよ。

気になる予防方法は次の通りです。

1.気温や湿度を知る
体温調整機能が低下し、
体内に熱をためやすいので、

気温湿度計や熱中症計を利用し、
周囲の環境の熱中症にかかる危険度
知る必要があります。

2.水分を計画的に補給する
脱水症状になりやすい高齢者なので、
のどが渇いた時だけではなく、
定期的な水分補給を心掛ける
必要があります。

3.外出の際は体調に配慮する
外出は体への負荷がかかるうえに、
暑い外気の影響を受けやすくなります。

首にスカーフを巻くなどの
服装の工夫をしたり、
こまめな休憩や水分補給をして、
体への負荷を軽減しましょう。

4.入浴や就寝時に注意する
気づかぬうちに高齢者
脱水症状になりやすいのが、
入浴と就寝時です。

すぐ水分を補給できるように、
準備をすることが大切ですよ。

ちなみにどんなに気を付けても、
人のすることですから、
うっかりすることもありますよね。

特に自分の体から出ている
SOSのサインに、
気づきにくい高齢者の場合は、
周囲のサポートが重要となります。

人に迷惑をかけたくない!

そう考えて少しの体調の変化なら
我慢をしてしまう高齢者ですから、
周囲の人が体調の変化を気づかい、
予防方法を促すことも大切なんですね。

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気を付けて!熱中症になりやすい高齢者の予防方法とは? まとめ

最近の高齢者は登山やウォーキングなど、
活発に行動する傾向があるようです。

私は元気だから大丈夫!

そんな高齢者ほど
意外と熱中症になりやすいので、
注意が必要なんですよ。

高齢者は1度熱中症になってしまうと、
重症になることが多いものです!

ぜひ今回のことを参考に、
しっかりと予防対策をとって、
夏を過ごしましょうね。

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