わかりやすい恵方巻きの由来!子ども向けに説明します!

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節分か近づくと、
スーパーやコンビニ、
お寿司屋さんで見かけるようになるのが、
恵方巻きの予約チラシですよね。

私が子供の頃は、
全く馴染みがなかった恵方巻きの風習ですが、
今では節分に欠かせない、
定番のイベントとなっています。

そもそも恵方巻きとは、
どういう意味や由来があるのでしょうか?

今回はそんな恵方巻きの意味や由来、ルールを、
子供にもわかりやすいように説明しますね。

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恵方巻きの意味や由来は?

現在は、
全国どこでも食べられる恵方巻きの行事ですが、
本来は大阪を中心とした、
近畿地方だけで行われる習慣でした。

太巻きを食べるようになった由来として、

・長い形から長生きを連想する食べ物だから
・「太巻き」の語呂合わせで、
「福を巻き込む」という意味から
・7種類の具材を七福神にかけて、
縁起のよい食べ物だから

など諸説ありますが、
実際のところ、
正確な由来や発祥地は分かっていません

ただ、大阪では江戸時代の中期から、
「幸福巻寿司」や「丸かぶり寿司」として、
親しまれていたようです。

「恵方巻き」というネーミングですが、
その歴史は意外と浅く
1990年代に、
セブンイレブン全国展開した事から、
全国に広まった名前です。

地方の習慣でしかなかった恵方巻きですが、
身近なコンビニによって知名度を上げ、
今では節分の定番に!

なんだか意外な歴史ですよね。

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恵方巻きのルールは?

恵方巻きの習慣には、
独自のルールがあります。

その1つが、恵方の方角を向いて、
太巻きを食べるルールですよね。

恵方とは1年の幸せを司る、
歳徳神(としとくじん)
いるとされる方角です。

毎年、この恵方の方角がどこか分からずに、
困っている人も多いのではないでしょうか。

実はこの歳徳神、
意外とわかりやすく移動しています。

簡単に説明すると、
西暦の下一桁で、
その年の恵方の方角が分かります。

・1と6なら南南東
・2と7なら北北西
・3と8なら南南東
・4と9なら東北東
・5と0なら西南西

一見複雑に感じる恵方ですが、
4つの方角を繰り返し移動するだけです。

実はシンプルなものなんですね。

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このほかにも、
恵方巻きにはルールがあります。

1.福との縁が切れないように、
太巻きを包丁などで切らない

2.太巻きは一人一本食べきる

3.願い事を思いながら無言で食べる

これだけ押さえておけば、
恵方巻きを正しく行えます。

覚えておいて下さいね。

我が家では幼い子供が、
太巻きを食べきれないので、
節分の日には手巻き寿司で、
恵方巻きの代用をしています。

家族そろって恵方の方角に向かい、
無言で手巻き寿司を食べる姿は、
ちょっとシュールですが、
楽しい行事となっていますよ。

また最近では恵方巻きに見立てた
ロールケーキも販売されていますよね。

恵方巻きは新しい習慣です。

これからもいい意味で、
時代に合わせて変化していくんでしょうね。

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