年越しそばに入れる具の意味!縁起がいいトッピングは?

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年越しそば具

年末最後のイベントとといえば、
年越しそばですよね。

ところがそんな年越しそば、
地方によって、
そばの種類はもちろんのこと、
具にも様々な種類があります。

一体どんな年越しそばを食べたらいいのか?

今回は知れば知るほど面白い、
年越しそばの具を中心にお伝えします。

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年越しそばは温かいのがいい?それとも冷たいの?

年越しそばと聞いて、
みなさんの頭に浮かぶイメージは、
温かいそばでしょうか?
それとも冷たいそばでしょうか?

「一年の締めなんだから、
さっぱり食べるざるそばだね!」

「寒い師走に食べるんだから、
温かい掛けそばでしょ?」

いろんな意見があるかと思いますが、
答えは「どちらでもよい」が正解なんです。

細くて長いそばの形から、長寿を願って
また他の麺より切れやすいことから、悪縁を断つ
そんな縁起を込めて食べる年越しそば。

なので温かくても冷たくても、
そばであればどちらを食べてもいいんです。

年越しそばって懐が深いですね。

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年越しそばの具の意味は縁起がいい!

そんな縁起物の年越しそばですが、
実は具にも縁起のいい理由があります。

■ねぎ
 薬味として大活躍のねぎ。
 一年を労う(ねぎらう)という語呂合わせから、
 縁起物として入っています。

■えび
 かき揚げや天ぷらに入っているえび。
 腰が曲がっているような姿から、
 長寿のシンボルとされています。

■油揚げ
 油揚げといえば、そうお稲荷さん。
 お稲荷さんは商売繁盛の神様なので、
 金運アップの意味があります。

年越しそば具1

■卵
 黄色が金色につながるということで、
 縁起物とされています。
 月見が定番だと思いますが、
 卵のなかで特に伊達巻きがおすすめ。

 巻いている姿から着物の反物を想像させることで、
 着る物に困らない、繁盛すると言われているんです。 

■とろろ昆布
 喜ぶ(よろこんぶ)にかけて、とろろ昆布。
 シンプルな定番の語呂合わせです。
 
■鶏肉
 鶏は年の一番始めに鳴く縁起物、と言われています。
 新しい年を迎えるために食べる、
 そんな年越しそばにピッタリです。
 
 
定番といわれる具だけでも、
これだけの意味があったんですね。

地域によってはこれ以外にも、
美味しい年越しそばの具がたくさんあります。

京都では、にしんの甘露煮が乗った、にしんそば。
大根おろしがたっぷりの福井名物、越前そば。

もちろん定番のたぬきそばや、
個性的なカレー南蛮もありますよね。

縁起がいい具がたくさん入った年越しそば。

その習慣が受け継がれているのも、
うなずけますね。

年越しそば具2

年越しそばの具の意味 まとめ

毎年、何気なく食べている年越しそばの具には、
一つ一つにきちんとした意味がありました。

今年の年越しそばは、

来年どうなりたいか?
どうしたいか?

と想像しながら、
トッピングを考えるのも面白そうですよね。

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