恵方巻きの意味や方角の決め方を知っていますか?

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ここ最近、
節分の定番イベントとなりつつある恵方巻き

普段はすることのできない、
太巻きの丸かじりができる恵方巻きは、
子供だけではなく、
大人にも楽しみなイベントです。

でも、どうして節分に、
太巻きを丸かじりで食べるのでしょうか?

また、
恵方巻きの行事に重要な方角は、
どうやって決められているのでしょう。

今回は、そんな恵方巻きの意味や、
方角についてお話ししますね

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恵方巻きの「恵方」の意味とは?

「恵方」とは、毎年住む場所を変える、
歳徳神(としとくじん)
いらっしゃる方角のことです。

歳徳神一年の幸せや福を司る神様で、
一般的には歳神様と呼ばれ、
私達が慣れ親しんでいる神様でもあります。

この歳徳神がいる方角では、
「万事が吉」とされていて、
恵方で物事を行うこと自体が、
縁起のいいことだったんですね。

それが、恵方巻きの習慣に繋がり、
恵方の方角を向いて、
太巻きを食べることになったんですね。

ちなみに、
太巻きを丸かじりするのにも意味があります。

それは、
「福を巻き込む」という言葉にかけた太巻きを、
切らずに丸かじりすることで、
縁を切らないようにするため。

これを知ると、
太巻きを切る気にはなれませんよね。

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恵方の方角の決め方って?

恵方の方角は、
次の3つの教えが合わさってできたと
考えられています。

・中国から伝わった五行説
・日本の陰陽道
・仏教の教え

そして、これらが合わさったことで、
「十干(じっかん)」の考えを取り入れた「干支」を使い、
方位が決められたんですね。

ところでこの恵方の方角は、
十干を使っていることから、
西暦の暦同様に、
10の周期で回っています。

なので、簡単に、
西暦の下一桁とセット
表すことができるんですね。

・甲(きのえ)  下一桁4  東北東
・乙(きのと)  下一桁5  西南西
・丙(ひのえ)  下一桁6  南南東
・丁(ひのと)  下一桁7  北北西
・戊(つちのえ) 下一桁8  南南東
・己(つちのと) 下一桁9  東北東
・庚(かのえ)  下一桁0  西南西
・辛(かのと)  下一桁1  南南東
・壬(みずのえ) 下一桁2  北北西
・癸(みずのと) 下一桁3  南南東

これを見ていただくと
分かりますが、
実は恵方の方角は4つだけです。

この4つの方角を、
5年周期で繰り返しているんですね。

つまり5年後の恵方の方角は、
今年と同じなんです。

歳徳神は、
意外と同じ場所を移動している
ということですね。

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恵方の方角は、その年に応じて、
占いかなにかで、毎年決められていると
思っていた人も多いのではないでしょうか?

実際は昔ながらの法則で、
縁起のよい方角を、
きちんと決めていたんですね。

ぜひ節分では、
そんな先人の法則にあやかりながら、
恵方巻きを食べて、
健康な一年をすごしましょう。

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