雛人形の飾り方!7段 5段 3段の飾り方を教えます!

Pocket

雛人形2

節分が終わると、
次は女の子の節句である、
ひな祭りの時期ですね。

でも雛人形を飾ろうとしたら、
並べ方を忘れてしまい、
困ってしまうことありませんか?

一年に一度のことなので、
仕方のないことですが、
娘のためにも、
キチンと飾りたいもの。

今回はそんな時のために、
雛人形の飾り方についてお話しします。

Sponsored Link

雛人形を飾る方角に決まりはあるの?

雛人形を飾る時にまず気になるのが、
飾る場所ですよね。

風水では北側に飾る、
また地域によっては、
神棚と同様に南向きに飾る。

と言われていますが、
実際は雛人形を飾る場所に、
決められたルールはありません

つまり、
好きな場所に飾っても大丈夫なんです。

ただ、
カビの原因となる高温多湿な場所や、
雛人形が変色しやすい、
日が強く当たる場所避けた方が無難です。

この点は十分に注意してください。

Sponsored Link

お内裏(おだいり)様とお雛様はどう並べる?

場所の次に悩んでしまうのは、
お内裏様とお雛様の位置ですよね。

実はこの2人、
左右どちらでも大丈夫なんです。

これには理由があります。

昔の日本では、日の出となる東側、
つまり左側は上座とされていました。

右大臣より左大臣の方が上の位なのも、
この考え方からですね。

ところが、昭和天皇が即位された際、
日本の伝統の並び方ではなく、
国際儀礼にのっとって、
天皇陛下が右に、
皇后様が左に並ばれました。

これを受けて、関東地方を中心に、
お内裏様を右に、お雛様を左に、
配置するようになったんです。

このことから、一般的にお内裏様は、
関東では右側に、
関西では左側に置くように。

雛人形の飾り方にも、
関東と関西の違いがあるなんて
面白いですよね。

ぜひ関東、関西の置き方を試して、
あなたがしっくりする方を選んでみて下さい。

雛人形3

7段5段3段の雛人形の飾り方は?

では簡単に各段の飾り方をお伝えします。

7段の場合

この雛人形の並べ方が、
全ての基本となります。

1段 お内裏様、お雛様、両サイドに雪洞、
後ろに屏風、二人の間に神酒

2段 三人官女(中央は眉毛なし)、間に高杯

3段 五人囃子、左から太鼓、大皮鼓、
小鼓、笛、歌い手

4段 左から右大臣(若)、御膳、菱台、左大臣(老)
右大臣と左大臣が右左逆なので注意!

5段 左から橘、仕丁(怒、泣、笑)桃

6段 特に並び方に決まりはありません

7段 御所車、重箱、籠

雛人形1

5段の場合

4段目までは基本的に、
7段の場合と同様に、並べて大丈夫です。

5段目は左から橘、御所車、重箱、籠、桜
が一般的となっています
  

3段の場合

1段2段とも、
7段目の場合と同様です。

3段目五人囃子の場合や、
御所車などの嫁入り道具の場合があります。

7段の場合を参考に並べてください。 

いかがでしょうか。

こう見ると、
橘は右、桃は左などのように、
基本はどれも同じだと分かりますよね。

それでも、
「毎年並べ方が分からなくなる」
なんて心配な場合は、

一度しっかりと飾った後に、
写真を撮って保管するのも、
いい方法だと思います。

「去年のひな祭りはこうだったね」
と娘と写真を見ながら、
一緒に雛人形を飾り付けるのも、
楽しい思い出になりますよ。

Pocket

Sponsored Link

あなたにおすすめの関連記事はこちら!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ