母の日にカーネーションを贈る由来を知っていますか?

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母の日と言えば、
一番に思い出すのが、
赤いカーネーションの花ですよね。

母の日のプレゼントとして、
赤いカーネーションは
すっかり定番となっていますが、
なぜ母の日に贈るようになったのでしょうか?

そこで今回は、
意外と知られていない、
母の日の始まりと、
カーネーションの花を贈る由来について、
お伝えしましょう。

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母親へ感謝!母の日の由来はなに?

母親へ感謝の気持ちを伝える母の日には、
実は多くの由来が伝わっています。

有名なところでいうと…

古代ローマ時代に、
神様の母親であるリーア神へ
感謝を表す春祭りが由来とする説

17世紀イギリスで、
出稼ぎ労働者が母親に会うために
復活祭りの40日前の日曜日に帰省した
「マザーズ・サンデー」を由来とする説

が主流となっています。

この母の日、日時は違いますが、
現代では日本だけではなく、
世界中の国々でお祝いされている、
大切な日です。

つまり、母親を心から慕う気持ち
母親の偉大さに感謝する気持ちは、
世界中どこにいっても
変わらないものなんですね。

なんだか嬉しい話です。

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母の日にカーネーションを贈る理由は?

ではどうして母の日に、
カーネーションを贈るように
なったのでしょうか?

これにはアメリカの南北戦争が、
大きく関係しています。

当時の南北戦争で、
敵味方関係なく、
負傷兵の衛生状態を改善する
活動を行っていた、
アン・ジャービスという女性がいました。

ところがアンは、1905年5月9日に、
惜しまれつつも亡くなってしまいます。

そんな中、
アンの娘アンナ・ジャービスの呼びかけで、
1907年5月12日に、
亡き母を偲ぶ記念会を、
教会で開催することに!

この際に母親が大好きだった
白いカーネーションを、
出席者全員に配ったそうです。

このアンナの行動が、
その後、母の日に、
カーネーションを贈る始まりとなったんです。

ちなみに白ではなく、
赤いカーネーションを
母親に贈るようになったのは、
赤いカーネーション
母性愛を象徴する花だったから。

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ヨーロッパでは十字架にかけられた
キリストを思い、
聖母マリアが流した涙から、
赤いカーネーションが生まれた、
なんて伝承もあるんです。

まさに昔からカーネーションは、
母の日に相応しい花だった、
ということなんですね。

ちなみにアンナはその後、
母の死をきっかけに、
平和を願いつつ母親に感謝する日

「母の日」を広める活動を行います。

その結果、1915年、
ウィルソン大統領の提唱によって、
5月第2日曜日を、
正式に国民の祝日、
「母の日」とアメリカで制定。

その後、戦後をきっかけに、
日本にも母の日が伝わることになります。

昔から祝っていた
イメージのある母の日ですが、
実際に日本に広まったのは、
実はつい最近のことです。

平和な時代だからこそ、
母の日に感謝の気持ちを表すことができる。

そんなことを考えながら、
今年は母親に感謝の気持ちを込めた、
可憐なカーネーションを、
贈りたいものですね。

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