父の日の由来や意味は?黄色のバラの花を贈るのはなぜ?

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母の日ほどメジャーではない、
ちょっと影の薄い父の日

でも母親と同様に、
家族を大切に思ってくれる父親に、

「父の日にはきちんと
感謝の気持ちを伝えたい!」

そう思っている人も多いですよね。

そんな父の日ですが、
あなたは父の日の由来
知っていますか?

実は父の日には、
ほろっときてしまう、
悲しい由来があるんです。

そこで今回は、
意外と知られていない父の日の由来や、
父の日に黄色のバラの花を贈る意味について、
お話ししましょう。

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父の日には悲しい由来があるって知ってた?

現在日本で行われている父の日は、
母の日と同じく、
アメリカの南北戦争に関係する、
記念日が伝わったものです。

そしてこの父の日の発端は、
幼い頃南北戦争を経験した、
ソノラ・スマート・ドット
という女性から始まります。

彼女の父親は幼い頃、
南北戦争に召集されてしまい、
その間ソノラを含めた、
6人の子供を母親が1人で育てます。

そののち父親が復員した直後、
過労のため母親が亡くなり、
男手一つで、
父親は子供達を立派に育てることに。

そして子供が全員成人になるのを
しっかり見届けてから、
この世をさっていきます。

そんな子供を第一に考え、
再婚もしない父親の姿に、
いつも感謝し尊敬していたソノラ。

すでにアメリカで定着していた
母の日に着目して、

「母の日があるなら父に感謝する日が
あってもいいはずだ!」

と、当時アメリカで権力の強かった、
牧師協会に嘆願したんですね。

その後、1916年に、
ウッドロー・ウィルソン大統領が、
父の日の演説をすることで
一般的に認知され、

1972年に、アメリカの
正式な国の記念日となったんです。

なんだかちょっと
切ない父の日の由来ですよね。

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父の日に黄色のバラを贈るようになった意味は?

ところであなたは、
母の日のカーネーションのように、
父の日にも花を贈る習慣があることを、
知っていますか?

実は父の日には、

「バラの花を贈る」

ことが定番とされています。

これは父の日のきっかけとなった、
ソノラ・スマート・ドットの父親の墓前に、
白いバラの花を添えたのが
きっかけとなっているんです。

アメリカではカーネーションと同様に、
父親が現存なら赤いバラを、
亡くなっている場合は白いバラ
贈っているようですね。

でも日本の父の日では、
何故か黄色いバラの花が主流です。

これは父の日には黄色い物を贈り、
感謝の気持ちを伝えようという、
「父の日イエローリボンキャンペーン」
から来ているとされています。

どうやらイギリスから伝わった、
黄色には身を護る効果がある!
という習慣が父の日と交わり、
黄色のバラを贈るようになったんです。

外で家族のために日々戦っている、
そんな父親の身を黄色の物で護ろう!

父の日に贈る黄色いバラには、
そんな意味が隠されていたんですね。

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父親の本音としては、
「お父さん、いつもありがとう!」
この一言だけで十分嬉しいもの。

なかなか家族との時間が作れない、
家にいることが少ない父親ですが、
外ではいつも家族のことを
思ってくれているんですよね。

今年の父の日は、
由来やバラの意味を知ったうえで、
感謝の気持ちを素直に父親に伝えてみましょう。

その一言で、日頃の父親の疲れも、
一気に消えてしまうはずですよ。

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