意外と知らない初盆とは?気になる香典の相場は?

Pocket

初盆

突然ですが皆さんは「初盆」のことを、
どのくらいご存知でしょうか?

あまり馴染みがないと思いますが、
初盆とは故人が亡くなって
初めて迎えるお盆のことです。

つまり故人にとっては、
あの世からの里帰りデビューとも言える、
大切な時期なんですね。

そんな初盆のことを知らないと、
社会人として大恥をかいてしまう、
なんてこともあるから大変!

そこで初盆の正確な時期と、
気になる香典の相場について、
しっかりとお伝えしましょう。

Sponsored Link

まずは初盆の正確な時期を知ろう!

初盆とは故人が亡くなって
初めてのお盆だと先にいいましたが、
詳しく説明すると、
次のようになります。

忌明け法要(四十九日の法要)
故人が勤めた後に初めて迎えるお盆

故人は亡くなってからの49日間
あの世とこの世の間をさまよっており、
49日後にあの世へ旅立ちます。

お盆はあくまであの世からの里帰り。

つまり一般的なお盆の時期が、
8月13日〜8月16日なので、

単純に考えると、
6月25日までに亡くなった故人が、
今年初盆を迎えることになるんですね。

ただしこの忌明け法要ですが、
家庭や僧侶の都合などで、
日程を変更することが多々あります。

こうなると初盆の時期も、
早まる、または遅くなる場合もあるので、
気を付けて下さいね。

Sponsored Link

気になる初盆の香典の相場金額は?

お盆でも初盆の場合のみ、
香典を用意する必要があります。

しかし初盆を迎えることに
馴染みが無いので、
いくら用意したらいいのか、
迷う人が多いようですね。

初盆の香典では、

・自分と故人の関係
・食事の有無

この2つによって、
香典の相場金額
決まると言っていいでしょう。

▼両親の場合
 食事あり…10,000円~20,000円
      お供え3,000円~5,000円
 食事なし…同上

▼祖父母の場合
 食事あり…10,000円
      お供え3,000円
 食事なし…5,000円~10,000円
      お供え3,000円

▼兄弟の場合
 食事あり…10,000円~20,000円
      お供え3,000円~5,000円
 食事なし…5,000円~10,000円
      お供え3,000円

▼親しい知人の場合
 食事あり…5,000円~10,000円
 食事なし…5,000円

一般的な香典の相場は、
このようになっています。

もちろん地域や宗派によって、
多少の違いもあるので、
心配な場合は、
親戚などにいくらくらいが相場か、
聞いてみるのもいいでしょう。

ちなみに初盆の一般的な香典の表書きは、
「御仏前」か「御供物料」を、
水引は「結び切り」を選びます。

またお葬式の香典は薄墨で書きますが、
初盆の場合は普通の墨汁で大丈夫、
ということを覚えておいて下さいね。

0840e57ab99f392faa8618b4ff37d705_s

初盆は普段のお盆と違い、
親戚や故人と親しい知人
集まる場でもあります。

だからこそ失礼のないように、
最低限の事は知っておきたい
と思いますよね。

特に香典の書き方や相場の金額は
気になるところです。

以上を参考に故人を偲び、
遺族に心配りができるような
初盆を過ごして下さいね。

Pocket

Sponsored Link

あなたにおすすめの関連記事はこちら!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ