知らないと恥ずかしい!初盆の提灯の飾り方を知っていますか?

Pocket

f1b8c4ecc111323ea565c7c568bfa104_s

初盆は故人にとって、
初めての里帰りとなります。

そこでこの世に住んでいる私達は、
故人が迷わず帰って来られるようにと、
提灯に明かりをつけて
お迎えをしているんですね。

しかし最近では仏事に無関心で、
初盆の提灯の飾り方を知らない人
多くなっているようです。

そうは言っても、
初盆は昔から受け継がれてきた
日本の大切な風習です。

知らなかった!
間違えてしまった!

では恥ずかしい思いを
してしまうことも。

そこで今回は、
初盆での提灯の飾り方と、
飾る時期や時間帯について、
簡単にお教えしましょうね!

Sponsored Link

初盆での提灯の飾り方とは?

提灯の飾り方宗教や地域によって
多少の違いがありようですが、
基本的には精霊棚と仏壇の両脇に、
絵柄入りの提灯を、一対、二対と飾ります。

また初盆では白い提灯を、
故人が迷わず里帰りできるように、
目印としても飾ります。

この提灯それぞれの、
詳しい飾り方は次の通りと
なっています。

◆絵柄入り提灯の飾り方

精霊棚と仏壇の両脇
一対飾るのが一般的です。

地域によっては提灯の数が多いほど、
故人の徳があるとされる
こともあるようですが、

アパートやマンション住まいなど
部屋がせまい場合には、
良い提灯を1つだけ飾る傾向が
定着しつつあるようです。
 

◆白提灯の飾り方

玄関やベランダまたは窓際に、
目印となるように白提灯を一つ飾るのが
一般的となっています。

ただし最近は物騒になったことから、
外ではなく仏壇の部屋に飾ったり、
ロウソクではなく電気で明かりをつける
安全なタイプを選ぶようですよ。
 
ちなみに置き提灯の飾り方ですが、
1本の足が手前にくるように、
また火袋の絵柄が前にくるように
するといいでしょう。

Sponsored Link

堤灯を飾る時期や時間帯は?

お盆に飾る提灯には、
迎え火と送り火という大役があります。

ですから盆月に入ってから提灯の準備をし、
お盆のお迎え日である8月13日から、
見送りの16日まで提灯を飾るのが
一般的とされています。

また提灯を灯す時間帯としては、
昔は13日の夕方〜16日まで
提灯の火を保っていたようですが、

現在では日が暮れてから
家族が寝るまでの間というのが基本です。

ただし法要やお客様がいらした時など、
日中でもその場に応じて
火を灯すといいでしょう。

ところでお盆の時期は、
東京などの7月盆と一般的な8月盆の、
大きく2つに分かれています。

どちらのお盆月だとしても、
13日〜16日までということに
変わりはありませんが、

まずは自分のいる地域
どちらの月にお盆をするのか
把握する必要があります。

知らなかったという理由で
失礼がないように、
この点だけはきちんと
覚えておくといいでしょう。

45ec5370555002e0ea61b23e4dd47d38_s

日本に伝わる習慣や風習には、
相手を思いやる心が隠されています。

まさに初盆の提灯も、
迷わず里帰りができるようにと、
故人を思いやる私達の気持ちが
込められた習慣ですよね。

そんな意味でも大切な提灯です。

ぜひ間違いのないように、
お盆にはしっかりと提灯を飾って下さいね。

Pocket

Sponsored Link

あなたにおすすめの関連記事はこちら!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ