七夕飾りにも意味がある!幼児にわかりやすく説明しよう!

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織姫と彦星が、
年に一度、会うことを許された七夕では、
笹竹に七夕飾りや短冊を付けますよね。

この七夕飾りを幼児と作っていると、
必ずたずねられるのが、

「どうして七夕飾りを作るの?」

という素朴な質問です。

実は飾り一つ一つに意味がある
七夕飾りですが、

毎年何気なく作っているので、
とっさに上手く答えられない親は、
意外と多いものです。

そこで幼児の質問にも
わかりやすく答えられるよう、
七夕飾りの意味について
お話ししましょう。

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七夕飾りの意味を簡単に教えます!

七夕には欠かせない笹竹は、
まっすぐに伸びる様子から、
織姫の父親である天の神様に届く
考えられていました。

なので七夕飾り全てには、
天の神様に叶えてほしい
願い事が込められているんです。

▼輪つなぎ
みんなの願い事がつながって、
叶いますようにという
意味が込められています。

▼提灯
心を明るく照らす願いの意味。
また願い事を書いた短冊を、
天の神様が読めるように
照らす意味もあります。

▼折り鶴
家族の健康と長寿を願う
意味が込められています。

▼吹き流し
織姫の織り糸を表現していて、
織姫のように機織りが上手になりたい
という意味を表しています。

▼屑籠
整理整頓や節約の意味。
七夕飾り作りで出てきた、
紙くずをいれて飾るのが定番です。

▼巾着
商売繁盛や金運アップの意味。
今は小物入れとして
利用されている巾着ですが、
昔は財布として使われていた名残です。

▼投網(とあみ)
魚を捕るための網を表しています。
豊作を願う意味があります。

この七夕飾りの意味を知ると、
自分の願い事に重なる飾り作りに
つい力が入ってしまいそうです(笑)

幼児も込められている意味を知れば、
七夕飾り作りも楽しくなりますよね。

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七夕飾りの笹竹はいつまで飾るの?後始末方法は?

神社では地方によって違いもありますが、
7月6日〜7日にかけての夜中に
七夕の祭事を行っています。

このことから家庭では、
7月6日に笹竹を飾って、
7日の夜までに片付けるのが
一般的となっているようですね。

7日中に片付けないと、
願い事が叶わないとも
言われていますので、
遅くても8日には
片付けるようにしましょう。

ちなみに後始末の方法は、
笹竹から飾りや短冊を外し、
白い紙に包んでから、
一般ごみとして処分するのが主流のようです。

また、神社の中にはお焚き上げを
行っているところもあります。

捨てるのに抵抗がある方は、
一度確認してみるといいでしょう。

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七夕の飾りを、
幼児にもわかりやすく説明しましたが
いかがでしょうか。

なんでも知りたがる幼児に、
面倒だなぁと思うこともありますが、
きちんとわかりやすく教えてあげることも、
親の大切な務めですよね。

ぜひ今年の七夕では、
折紙で七夕飾りを作りながら、
幼児に込められた意味を教えてあげて下さいね。

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