終戦記念日の黙祷は何時にするの?正しい黙祷の方法は?

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黙祷1

日本人なら誰もが知っている
8月15日の終戦記念日には、
全国各地で、
多くの人が黙祷を捧げますよね。

また1963年から行われている
全国戦没者追悼式では、

この戦争で亡くなられた
230万人にも及ぶ人達を悼み、
黙祷をしている様子が
毎年ニュース等で放送されています。

そんな終戦記念日の黙祷ですが、
毎年何時に行われているか、
あなたは知っていますか?

意外と時間までは知らないなぁ、
なんて人が多いのが実情ですよね。

そこで日本人なら覚えておきたい、
終戦記念日の黙祷は何時に行うのか、
また正しい黙祷の方法について、

今回はお話ししましょう。

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終戦記念日の黙祷は何時にするの?

1945年の8月15日の正午に、
「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び…」
で有名な、昭和天皇による玉音放送が行われ、
日本国民に敗戦が伝えられました。

昭和天皇が初めて肉声で発表した
この玉音放送は、
敗戦の象徴として日本人の心に刻まれ、
このことが原因で、8月15日
日本の終戦記念日となったんです。

そのため終戦記念日の黙祷は、
玉音放送が始まった
8月15日の正午からの一分間
されているんですね。

日本の敗戦が伝えられたこの時間に、
戦争で命を散らした人々へ
黙祷を捧げていることを知ると、
ちょっと切ない思いがします。

ちなみにこの時期に行われている夏の甲子園では、
例え熱い試合の最中だったとしても、
基本的に正午になると試合を一時中断し、
球場内の人全員で黙祷をするのが
恒例の行事となっています。

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黙祷の正しい方法を知ろう!

黙祷という言葉としては
「黙」は動かず声を出さない、
「祷」は祈るという意味があります

つまり黙祷の正しい方法とは、
簡単に説明すると、
心を落ち着け、目を軽く閉じ、
声や音を出さずに祈る

ということになります。

つまり必ずしもお辞儀をしたり、
手を合わせなければならないという
決まりごとはないんですね。

また祈りの内容も、

・戦争を忘れない、または戦争をしないと誓う
・自分の戦争に対する気持ちを見つめる
・戦没者が安らかであるよう願う

と人によってさまざま。

とにかく1番大切なことは、
真摯な気持ちで祈る事なんです。

ちなみに黙祷の時間には
明確な決まりはありませんが、
終戦記念日を含め多くは
1分間の黙祷が行われています。

また、昔から行われている
イメージの黙祷ですが、

実は、関東大震災から1年後に始まった
という説が有力なのを、
知っていましたか?

黙祷は意外と新しい行為なんですね。

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終戦記念日の黙祷は何時にするの?正しい黙祷の方法は? まとめ

最近の傾向として、
終戦記念日に黙祷する人は、
国民全体の4割ほどと言われています。

戦争で亡くなった人の中には、
10代や20代の若者が多くいました。

そんな若者が命がけで
守ろうとした平和な生活です。

その人達のためにも、
1分間だけ黙祷を捧げることは、
難しいことではないはずですよね!

ぜひ今年の終戦記念日には、
あなたも黙祷を捧げてみてはいかがですか?

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