処暑とはなに?意味や食べ物をあなたは知っていますか?

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日本語には「立春」や「冬至」などの、
季節を表現する言葉
たくさんありますよね。

カレンダーにもよく書かれている
これらの言葉ですが、
その中に「処暑(しょしょ)」という
言葉があるのを知っていますか?

天気予報でも取り上げられる処暑ですが、
一体いつの頃を表しているのか
またその意味を知っている人は、
意外と少ないようです。

そこで今回は、
身近すぎてあまり知られていない
処暑についてお話ししますね。

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処暑の期間や意味を知ろう!

処暑とは、
立春を起点として1年間を24に分けた、
二十四節気の季節の1つを指しています。

処暑の期間は2016年の今年の場合、
8月23日から15日間

処暑の日は、
この期間の初日である、
8月23日となっています。

そんな処暑の意味ですが、
「処」には
止まるという意味が込められているので、
「暑さが止む頃」とされています。

ただ、最近は温暖化の傾向からか、
処暑の期間が過ぎても、
残暑が厳しく暑さが止んだと思えない!

なんてことが多いため、
処暑の意味を知らない人が
多くなっているのだとか(苦笑)

ところでこの処暑の時期ですが、
昔から台風が多い時期とされています。

特に立春から数えて210日目(9月1日)
220日目(9月11日)は、
台風の特異日と言われています。

昔から伝わっていることで、
根拠はないとされていますが、
ちょうどこの時期は、
台風が発生しやすい気圧配置
なることが多いようです。

昔の人の知恵も馬鹿にできない
ということなんでしょうね。

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処暑にはなにを食べたらいいの?

季節の変わり目は体調を崩しやすい!

そう言われるように、
夏と秋の境目である処暑も、
体調を崩しやすいので注意が必要です。

処暑では、
昔からこれを食べようという
明確な物はありませんが、

旬の物を食べて、
この時期を健康に乗り切ろう
考えられていたようですよ。

そんな処暑に食べてもらいたい、
オススメの代表的な食べ物
次の通りです!

▼さんまと大根おろし
たんぱく質やビタミンが豊富な、
旬で脂ののったさんまに、
消化を助ける働きのある大根おろしは、
夏バテで弱った胃腸に最適です。

▼秋ナス
体を冷やすことから秋ナスは嫁に食わすな!

なんてことわざもありますが、
この時期のナスは柔らかくて
とても美味しいものです。

生姜や味噌を組み合わせるだけで、
体を冷やさずに食べることができますよ。

この他にも旬の野菜はたくさんあります。

これらを食べて、
夏の暑さで疲れた体を、
しっかりと回復させましょう。

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処暑とはなに?意味や食べ物をあなたは知っていますか? まとめ

暦の上では秋の直前と言える処暑ですが、
実際は残暑が厳しい期間ですよね。

またこの時期は学校の夏休みも
終わりを迎える時期でもあります。

処暑の時期が近づいたならば、

・台風の到来に注意する
・体調管理を見直す

などのことに気を付けたいものです。

ぜひ旬の食べ物で栄養を摂り、
厳しい残暑を乗り切って、
涼しい秋を迎えましょうね。

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