二十四節気とは何?一覧表で意味を簡単に説明!

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二十四節気

日本には春夏秋冬と、
大きく4つの季節がありますが、

更にそれぞれの季節を細かく6つに分けた
二十四節気(にじゅうしせっき)というものが
あるのを知っていますか?

この24つの季節には、
1つ1つに名前や意味がありますが、
これらを知らない日本人は
多いのが現実ですよね。

そこで今回は、
日本人でもあまり知らない二十四節気について、
簡単に説明しましょう。

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そもそも二十四節気ってなに?

二十四節気は古代中国で、
太陽の動きを元にして作られた、
季節の指標です。

天候によって大きく左右される
農作業の目安として便利なことから、
554年に百済を通じて日本へ伝わったと、
日本書紀に記されているようですね。

これらは旧暦(太陰太陽暦)となり、
一年365日を24分けの15日づつに分割し、
名前を付けたものとなっています。

ちなみに旧暦から太陽暦に改正された、
1873年まで利用されていたんですよ。

つい最近まで利用されていたとは、
ちょっと驚きですよね。

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二十四節気のそれぞれの名前と意味は?

では二十四節気の名前や意味
一覧で簡単に説明しましょう。

▼立春(りっしゅん)…2月4日頃
一年で最も寒い時期です。
また節分の翌日に当たります。

▼雨水(うすい)…2月19日頃
雪が雨に変わることで、
寒さが和らぐ時期とされています。

▼啓蟄(けいちつ)…3月6日頃
虫が冬眠から覚めて動き出す時期です。

▼春分(しゅんぶん)…3月21日頃
昼と夜の長さがほぼ同じになります。

▼清明(せいめい)…4月5日頃
草木が芽吹く時期です。
場所によっては花見の盛りですよね。

▼穀雨(こくう)…4月20日頃
春の雨が降る時期とされ、
種まきに最適とされています。

▼立夏(りっか)…5月6日頃
暦上では夏となります。
この時期に田植えをすると良いと
言われているようですよ。

▼小満(しょうまん)…5月21日頃
暑い季節にそなえる時期とされています。

▼芒種(ぼうしゅ)…6月6日頃
小麦の種を巻く時期と言われていますが、
現在では早い時期に始めています。
 
▼夏至(げし)…6月21日頃
1年で最も昼が長い時期です。
また暦の上では丁度中間点ですね。

▼小暑(しょうしょ)…7月7日頃
暑さを実感する時期です。
この時期までに梅雨がない場合は、
「梅雨入りなし」と呼ばれます。

▼大暑(たいしょ)…7月23日頃
熱帯夜などで体力が消耗する時期です。
海水浴にはもってこいの日ですね。

▼立秋(りっしゅう)…8月7日頃
立春とは逆にこれ以上熱くならない
ということから秋がくる時期とされています。
またこの時期までに梅雨が明けない場合は
「梅雨明けなし」と呼びます。

▼処暑(しょしょ)…8月23日頃
台風が多い時期とされています。
また体調を崩しやすい時期とも
言われていますね。

▼白露(はくろ)…9月8日頃
日中はまだ暑いですが、
朝晩と気温が下がってくる時期です。
 
▼秋分(しゅうぶん)…9月23日頃
春分同様に昼と夜の長さが、
ほぼ同じになる時期ですね。

▼寒露(かんろ)…10月8日頃
本格的に夏から秋になる時期です。
 
▼霜降(そうこう)…10月23日頃
草露から霜に変わり、
冷え込みに注意する時期とされています。

▼立冬(りっとう)…11月7日頃
暦上では冬に当たる時期です。
冬支度を始めると良いとされています。

▼小雪(しょうせつ)…11月22日頃
雨が雪に変わる時期と言われています。
 
▼大雪(たいせつ)…12月7日頃
降った雪が積もり始める時期です。
動物や虫も冬眠を始めるとされています。

▼冬至(とうじ)…12月22日頃
一年で最も夜が長い日です。
寒い時期を迎える前に体調を整える
時期とされていますね。

▼小寒(しょうかん)…1月5日頃
本格的な冬を迎える時期で、
寒の入りとも呼ばれています。

▼大寒(だいかん)…1月20日頃
特に寒さが強い時期で、
立春を迎えるまで、
冷え続ける真冬の時期ですね。

日本にはこのような季節の節目
たくさんあります。

二十四節気の意味を知ることで、
季節の意味や迎え方を考える
良いきっかけになるので、
簡単にでも覚えるといいですよね。

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