十五夜の意味を子どもにも分かりやすく伝えてみませんか?

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うさぎ うさぎ なに見て跳ねる
十五夜お月様 見て跳ねる♪

幼い頃に童謡「うさぎ」を歌って、
お月見をした経験はありませんか?

昔も今も変わらずに
親しまれている童謡ですが、

歌詞にある「十五夜」の意味
きちんと理解している人は、
あまり多くないようです。

知らなくても困らないから大丈夫!

なんて思っていると、
子供から「十五夜って何?」と
質問されて困ってしまいますよ。

そこで今回は、
十五夜の意味について、
子供にも説明できるようお話しましょう!

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十五夜の意味を子どもに伝えよう!

十五夜という言葉は、
実は「満月」を表現しています。

その理由は新月から満月になるまで、
約15日かかるからとされていますね。

また秋の空は空気が澄んでいて、
1年で最も月が美しく見える時期です!

だからこそ昔の日本人は、
この時期を十五夜と呼び、
お月見をしようと考えた訳なんですね。

ちなみに十五夜は旧暦の8月15日
行われるのが一般的ですが、
この日が必ず満月ではないことを
知っていますか?

例えば今年2016年の十五夜は、
9月15日となっていますが、
満月は9月17日に現れます。

旧暦は月の満ち欠けで決まっており、
公転軌道との関係
多少のズレが発生するため、
このような状態になるそうです。

どちらにしても美しい月を
見ることが出来るならば、
あまり問題にはならないですよね。

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どうして月にうさぎがいるのか?

月にはうさぎがいると言われていますが、
これにも由来となる話
伝わっているんですよ。

▼月うさぎの話
昔お腹を空かせて倒れている老人を
うさぎと狐と猿が見つけました。

猿は木の上の果物を取り、
狐はお供え物を盗んできて
老人に食べさせました。

しかしうさぎは一生懸命頑張りましたが、
老人の食べられるようなものを
見つけられません。

悩んだ末うさぎは火を起こし、
「私を食べて元気を出して!」
と火の中に飛び込み、
その身を老人に与えたんです。

実はその老人は神様で、
このうさぎの行いに感動し、
月の中にうさぎを蘇らせて
みんなのお手本となるようにしました。

なんだかちょっと切ない話ですが、
うさぎが月で暮らすことが出来て、
良かったなぁと思いますよね。

ちなみに十五夜の月をよく見ると、
月のクレーターの影の形が、
餅つきしているうさぎのように
だんだんと見えてきます。

こんなところも、
月にうさぎがいると言われる
原因となっているのかも知れませんね。

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十五夜の意味を子どもにも分かりやすく伝えてみませんか? まとめ

子供に十五夜を説明する際には、

・新月から満月になるには
15日の時間が掛かるから十五夜と呼ぶ。

・1年で1番月が綺麗に見えるから
この時期にお月見をする。

この2点を押さえると
間違いないですね。

普段は空を見上げる機会が
なかなかありませんから、

せめて十五夜の日だけは
子供と一緒に月を眺め、
十五夜や月のうさぎについて、
語ってみるのもいいのでは?

今年の十五夜は月見団子を片手に、
素敵な時間を過ごして下さいね。

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