中秋の名月の由来や意味!子供にわかりやすく説明する方法は?

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1年に12回〜13回
満月があるにも関わらず、
中秋の名月と呼ばれ
特別に扱われている十五夜の満月

「どうしてこの時期の満月だけ、
月見したりお供えしたりするの?」

なんて子供にたずねられても、
なかなか上手に説明するのが
難しいんですよね(苦笑)

でも子供からの質問には
しっかりと分かりやすく答え、
大人の威厳を示したいもの!

そこで今回は子供も気になる、
中秋の名月の由来やその意味について、
分かりやすく説明する方法
お伝えしましょう!

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中秋の名月の由来と意味を簡単に説明しよう!

中秋の名月の由来となる出来事は、
今から千年前の中国から日本に伝わった
月見の風習から始まりました。

当時の日本は平安時代で、
舟の上で池に映った月を愛でたり、

お酒の杯に月を映して飲むなど、
貴族の風流な道楽として
広まっていったようです。

これが江戸時代に庶民に広がり、
稲を始めとした作物
月の満ち欠けによって育って行く。

という考えから、
秋の月見を豊作を祈る
収穫祭として祝うように!

また本来、秋の空は空気が澄んでいて、
月が特に美しく見えることから、

秋の季節のちょうど真ん中に当たる
満月の日を中秋の名月と呼び、
十五夜として月見をすることが
定着したんです。

これをわかりやすく子供に説明するなら、
次の通りとなりますね。

中秋の名月は1年で1番、
月が綺麗に見ることが出来る日なんだよ。

中秋の名月の時期は、
作物の収穫をし始める時期と
重なっているから、

昔の人は月見をしながら、
今年も豊作になって
たくさん収穫できますように!

とお祈りしていたんだね。

これが今の十五夜になったんだよ。

このくらい簡単に説明するだけで、

・他の満月より特別に扱われている理由
・中秋の名月の由来
・中秋の名月に込められた意味

この3つのポイントを、
子供なりに感じることができますね。

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中秋の名月を子供と一緒に見るならこの方角!

子供に中秋の名月
簡単な由来と意味を伝えたなら、
もちろん最後は月見団子を食べながら
月見をしようと思いますよね。

中秋の名月が見られる方角としては、

・夕方頃…東の方角
・真夜中…南の方角
・明け方…西の方角

となっています。

つまり子供と中秋の名月を楽しむのならば、
東と南の方角
どちらも観ることが出来る場所が最適ということ!

ススキや団子のお供え物も、
この場所に準備するといいでしょう。

ちなみに天気や間取りなどの理由で
月が見えない場合は、

ベランダの窓に満月の絵を貼って、
月の代わりにするなど、
工夫をして月見をして下さいね。

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中秋の名月の由来や意味!子供にわかりやすく説明する方法は? まとめ


中秋の名月の由来や意味

子供にわかりやすく伝えることは、
昔から伝わる日本の風習
伝えることに繋がります。

家族そろって月見の準備をし、
作物の収穫に感謝しながら、
または毎日食事出来ることに感謝し、
月見することも子供にとっては
大切な学びの場

ぜひ今年は中秋の名月が、
子供の貴重な経験となるように
したいものですね。

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