ハロウィンにはどうしてかぼちゃ?その由来とは?

Pocket

pumpkin-1423469_640

数年前までは馴染みのない
外国のイベントだったのに、
今ではすっかり秋の定番となった
ハロウィンのイベント!

そんなハロウィンでは
怖い顔をしたかぼちゃを用意しますが、

かぼちゃがどういう由来で、
ハロウィンに欠かせない
アイテムになったのか?

その理由を知っている人は
少ないんですよね!

そこで今回はみんなに教えたい、
ハロウィンのかぼちゃの由来について、
お話しします。

ハロウィンを新たに楽しむためにも
ぜひ覚えて下さいね。

Sponsored Link

そもそもハロウィンってなんのお祭り?

日本ではハロウィンはアメリカのイベントという
イメージを持っている人が多いようですが、
実際はヨーロッパの古代ケルト人が行っていた、
収穫祭から始まったものです。

ケルト人の暦では、
11月1日が1年の始まりとされ、
日本の大晦日に当たる10月31日
収穫を祝っていました。

またその日はあの世とこの世が
交わる日と信じられており、
死者が家族に会いにくる
言われていたようです。

ちなみに死者に紛れてやって来る
悪霊に悪戯をされないよう、
魔除けの仮面を付けたのが
仮装の始まり!

今は仮装して練り歩いたり、
子供がお菓子を貰うお祭りとなっていますが、

本来は秋の収穫を祝い、
悪霊を追い払うという
大切なお祭りだったんですね。

Sponsored Link

本当はカブだった!ハロウィンとかぼちゃの驚きの由来とは!

古代ケルト人の習慣が起源のハロウィンですが、
実は驚くことに、
始まった当初はかぼちゃが使われておらず、
なんとカブを使っていたようです。

初期のハロウィンで使われていたカブは、
悪魔を騙し自分の魂を取らないよう
約束させたジャックという男が、

あの世とこの世を永遠に
彷徨うこととなった際に、
カブをくり抜いて作ったランタン
由来となっています。

このカブのランタンは
ジャックオランタンと呼ばれ、
悪魔を避ける魔除けとされたんですね。

ではこのカブがいつからかぼちゃに
なったのでしょうか?

実はこのハロウィンの風習が
アメリカに伝わった際
手に入れにくいカブの代用として、
かぼちゃを使用したことが
始まりとされています。

アメリカで大量生産されていた
かぼちゃは比較的手に入れやすく、
カブと比べても中が種なので、

怖い顔を彫りやすく、
くり抜きやすいことから、
かぼちゃのジャックオランタンが定着!

そんなかぼちゃを使った
アメリカのハロウィンが、
世界中に広まることで、

ハロウィンにはかぼちゃが必須!

と言われるほど欠かせない、
重要アイテムになったんです。

つまりアメリカにハロウィンが
伝わらなければ、
カブのジャックオランタンが
主流だったということになるんですね。

これはちょっと驚きですよね。

f38bd663b42d2b786054fea4339eb583_s

ハロウィンにはどうしてかぼちゃ?その由来とは? まとめ

ハロウィンのイメージカラーでもある
オレンジ色には、
収穫への感謝が表現されています。

かぼちゃのランタンに
オレンジ色が多いことにも、
収穫への思いが込められている
という理由があるんですね。

日本に伝わったハロウィンは、
仮装を中心としたお祭りとして
根付いているようですが、

「なんでかぼちゃをハロウィンに飾るの?」

なんて子供に尋ねられたら、
ぜひハロウィンのかぼちゃの由来
楽しく説明してください。

きっと「凄い物知りだね」
尊敬されること間違いなしですよ。

Pocket

Sponsored Link

あなたにおすすめの関連記事はこちら!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ