門松はいつまで飾るの?関東と関西で時期が違うって本当?

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正月に玄関に飾られる門松を、
いつからいつまで飾るのか、
あなたは正確に知っていますか?

実は関東と関西で、
微妙に飾る期間が異なるため、
門松などの正月飾りを飾る期間には
十分な注意が必要なんですよ。

知らなかったでは済まされない!

そこで今回は関東と関西の
門松の飾る時期などの違い
について、
簡単に説明しましょう。

あなたの地域はどちらに当たるか、
しっかりと確認してくださいね。

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関東と関西でちょっと違う門松の姿!

あまり知られていませんが、
門松の姿も関東と関西で多少の違いがあります。

簡単に説明しましょうね。

◆関東風門松

真ん中に真横に切る寸胴という形の
竹を3本配置し、
周囲を若松でしっかりと飾り、
下の部分を藁で巻いた門松が主流となっています。

意外とシンプルな門松ですね。

◆関西風門松

節を斜めにそぎ切りした竹を3本配置して、
前に紅白の葉牡丹、後ろに若松を、
またその周囲に熊笹や南天を飾ります。

関東と比べてかなり豪華な門松ですね。

地域だけではなく「家」によっても
門松の姿は微妙に異なります。

一度自分の家庭の門松がどんな姿なのか、
確認するのも大切ですね。

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門松はいつまで飾る?関東と関西の違いとは?

門松を始めとする正月飾りには、
実はこの日に飾るといい!
とされる日にちが決まっています。

それは12月28日と30日です。

特に28日は「八」の漢数字が、
末広がりで縁起がいい日とされています。

逆に飾り付けを避けるべき日は29日と31日

29日は「苦立て」という語呂合わせから、
31日は「一夜飾り」という葬儀の飾りと
同じ様式だからとして
縁起の悪い日となっています。

つまり門松を飾る日は、
関東関西ともに同じ日ということなんですね。

では一方で門松をいつまで飾るのか、
というと次の通りとなっています。

・関東では1月7日
・関西では1月15日

実はこの門松を始めとした
正月飾りを取り払う日は、

もともと江戸時代当初では
関東関西ともに1月15日まで、
その後の鏡開きが1月20日と同じ日でした。

しかし教科書でも有名な徳川家光
4月20日に亡くなったことで、
関東では20日を忌日として祝い事を避けるように!

それにより1月20日だった鏡開きが
1月11日に行われるようになり、
合わせて正月飾りも1月7日に
繰り上げて取り払うことが定着。

結果、関東と関西で日にちが
異なるようになったんですね。

関東と関西の違いに
江戸の将軍が関係していたとは、
なんとも面白い歴史ですよね。

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門松はいつまで飾るの?関東と関西で時期が違うって本当? まとめ

門松をいつからいつまで飾るのかを
簡単にまとめると、

・関東では12月28日か30日に飾り1月7日に取り払う
・関西では12月28日か30日に飾り1月15日に取り払う

ということが主流となっています。

地域や家庭によっては
1月4日に門松を取り払うこともあるようなので、

引っ越しなどの際には
地元の人に聞くなどして、
門松を飾る期間をしっかりと
把握しておいてくださいね。

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