喪中メールの送信 マナーは大丈夫?

Pocket

喪中

近頃は年賀状の代わりに、
年賀メールを利用する方は多いですよね。

でも、喪中はがきの代わりに、
喪中メールを送信してもよいか、
迷うのではないでしょうか?

今回はそんな喪中メールについて、
一緒に考えてみましょう。

Sponsored Link

喪中のマナーと意味

まずは、喪中メールを送信する際の、
基本マナーからお話しします。

喪中は「故人を偲ぶ期間」です。

この期間は故人との関係によって、

・両親の場合は1年間
・自分の子供は3か月〜1年間
・祖父母は3か月〜半年

と変わり、
これ以外の関係は、基本的に喪中とは言いません。

この喪中期間に当てはまる場合は、
喪中の連絡を、
はがきなりメールなりで送ることになります。

では喪中のメールは、
いつごろ送ったらよいのでしょうか。

これは喪中はがきと同様に、
12月上旬までには送信した方がいいでしょう。

つまり、喪中はがきと同じマナーで、
大丈夫ということですね。

はがきと同様の時期にメールを送るのは、
ナンセンスだという方もいますが、
おめでたいお正月に水をささないよう
気を付ける方が無難だと思います。

ところで間違いやすくて、
注意しなければいけないのが、
喪中の連絡をする意味です。

そもそも喪中とは、
相手からの年賀状が届かないよう
連絡をするのではなく、

喪中なので、
こちらからの新年のご挨拶を遠慮させていただく
という意味。

なので相手から、
年賀状や年賀メールが届いても、
失礼には当たらないんですね。

喪中メールを送った相手から、
年賀メールが届いても、
礼儀を知らない!
と怒ってはいけません。

そしてそんな挨拶が来た場合は、
1月7日〜2月上旬までの間に、
寒中見舞いを送るのが一般的です。

Sponsored Link

喪中メールを送信してもいい人とダメな人は?

では喪中メールを送っても、
大丈夫な人とダメな人のボーダーラインは、
どこでしょうか?

それは普段のやり取りの中に隠れています。

普段からメールのやり取りをしていて、
年賀状ではなく年賀メールで対応している、
という人に、
喪中メールを送ることは問題ありません。

また、自分が喪中だと、
知らせる必要を感じないのであれば、
喪中メールを送る必要はありませんよね。

逆に、
普段から年賀状のやり取りをしている人に対しては
どうでしょうか?

当然ながら、
年賀状のやり取りをしている人には、
喪中はがきを送るのが礼儀

つまり喪中はがきの代わりに、
喪中メールで済ませることは、
失礼に当たるんです。

特に年配の方や、仕事関係の方には、
メールで対応するのは避けた方がよいでしょう。

喪中1

喪中メールの返信のマナー

返信のメールを送る場合にも、
注意しなければならないことがあります。

それは、
「おめでとう」「年賀」
などの言葉を使わないことです。

喪中期間に年賀状を送らないのは、
おめでたい、喜びの文字を使わないため。

そこは、はがきもメールも同じです。

ウッカリしがちですので、
ぜひ気を付けたいものですね。

例年年賀メールを送っている相手に、
喪中の連絡をするのは少し気が重いですよね。

でも、これはお世話になっている方に対する、
大切なマナーです。

失礼のないように気を付けましょう。

Pocket

Sponsored Link

あなたにおすすめの関連記事はこちら!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ