風邪には卵酒がなぜ効くの?その効果と作り方!

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寒い冬がやってきました。
この時期に風邪をひく人は多いですよね。

なんだか背中がゾクゾクするなぁー
風邪ひいたかなぁー
って時に「卵酒」はどうですか?

し昔から親しまれてきた家庭療法、
そんな卵酒を飲むだけで風邪が治るの?
と疑ってるあなた!

卵酒にはちゃんとした科学的根拠があるんですよ。
そんな卵酒の効果と作り方をお伝えします。

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風邪に効く卵酒の様々な効果

卵の卵黄には、脳や神経組織、
細胞膜を作るのに必要な、
リン脂質が多く含まれています。

その他にも骨を強くするカルシウム
リン細胞を活性化させる
ビタミン、鉄分、タンパク質
非常に高い栄養価があります。

卵白の中には、
リゾチームという酵素が含まれているのですが、
この酵素には細菌の細胞壁を分解し、
撃退する効果があります。

その結果、鼻水や痰などで細菌を外に排出するので、
鼻詰まりがなくなり、
呼吸が楽になるのです。

ちなみに、
風邪薬の成分(塩化リゾチーム)にも含まれています。

そして、卵酒のベースになっている日本酒ですが、
主な成分に
糖分、アミノ酸、アルコールが含まれているので、
栄養補給血液の循環を良くする効果もあります。

体がポカポカ温かくなるのは、
この効果なんですね。

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卵酒の基本的な作り方

材料は、卵と砂糖と日本酒です。

卵黄のみを使うレシピもありますが、
全卵で作った方が、栄養価が高くなります。

材料(一人分)
卵・・・・1個(全卵)
砂糖・・・大1~2
日本酒・・180ml

1.卵をよくまぜる
よくかき混ぜるのが、ふわふわの卵酒を作るコツ。
白身のかたまりがあると、
口当たりが悪くなってしまうので、
軽く泡立つくらいまでよくかき混ぜる

2.卵に日本酒を注ぐ
お酒を沸騰する手前まで温め、
ゆっくりと卵を注ぎます。
卵が凝固する温度は60度からなので、
温度が上がり過ぎないように気を付けましょう。

3.再び湯煎にかける事でとろみアップ
卵と日本酒を合わせれば完成なんですが、
合せたものを更に湯煎にかけて、ほんの少し温めると、
とろみが出て美味しくなります。

卵酒

卵酒を飲む際の注意

卵酒が風邪に効くと言っても、
アルコールを使っているので、
薬と一緒に飲む事は避けましょう。

卵酒は家庭療法です。

風邪のひき始めには十分な効果もありますが、
なかなか治らない、
ひどくなったなら必ず病院へ行って下さいね。

卵酒には、
滋養強壮、疲労回復にも効果があります。
眠れない寒い夜にも良いですね。

そんな時のために作り方は知ってて損は無いですよ。

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