気になるエルニーニョ現象とラニーニャ現象の違いとは?

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2016年4月11日に気象庁が、
6月にエルニーニョ現象が終息し、
夏にはラニーニャ現象
発生する可能性が高い!

という監視速報を発表しました。

エルニーニョ現象とラニーニャ現象は、
対になっている現象と言われますが、
不思議なことにエルニーニョ現象と比べ、
ラニーニャ現象はあまり知られていないようです。

そこで今回は、異常現象の原因と言われる
エルニーニョ現象とラニーニャ現象の違いについて、
簡単にお伝えしましょう

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エルニーニョ現象とラニーニャ現象の違いはここ!

まずはこの2つの現象の違い
見比べてみましょう。

▼エルニーニョ現象
ペルー沖赤道付近の海水温が、
平年より高い状態になること。

日本では梅雨が長引き、
夏は冷夏、冬は暖冬になりやすい
傾向がありますね。

また大型の台風が発生しやすく、
土砂崩れなどの被害や、
日照不足による不作など、

心配なこともありますが、
寒暖の差が少ないので、
比較的日本では過ごしやすいとも
言えるでしょう。

▼ラニーニャ現象
ペルー沖赤道付近の海水温が、
平年より低い状態になること。

日本への影響としては、
夏は長く熱い猛暑になり、
冬は寒さがより厳しくなります。

またエルニーニョ現象の時とは異なり、
梅雨の時期が短いことから、
水不足になる傾向が高くなるようです。
 
寒暖の差が激しいことから、
比較的過ごしにくいとされています。

このように、この2つの現象は、
正反対だということが
よくわかったと思います。

エルニーニョ現象とラニーニャ現象が
同時に起こることはありませんが、
どちらの現象も日本に影響が出るとは
なんとも困ったものですね。

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気になる2016年ラニーニャ現象の動向は?

エルニーニョ現象は「冷夏暖冬」
ラニーニャ現象は「猛暑厳冬」
言われていますよね。

先にお話ししたように今年の夏は、
ラニーニャ現象が発生する可能性が
とても高いと予測されているので、
猛暑を覚悟する必要がありそうです。

実は今から6年前の2010年ですが、
日本はラニーニャ現象の影響を受け、
全国的に30度以上の猛暑を
記録した経験を持っています。

中には40度近くも気温が上がった
地域もあったほど!

2016年は2010年と比較して
気象条件が似ている事から、

同様の猛暑になるという
報道もありますので、
熱中症などの対策も必要となりそうです。

なんだか少し心配になってきました。

とは言え自然現象のことですから、
ラニーニャ現象時には必ず猛暑になる!

と言うわけではなく、
比較的猛暑になりやすい、
くらい気軽に考えた方が
いいのかもしれませんね。

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気になるエルニーニョ現象とラニーニャ現象の違いとは? まとめ

今年の夏はラニーニャ現象の影響で、
猛暑になる可能性が高いですよね。

早めにエアコンの点検や清掃をしたり、
すだれやグリーンカーテンなどの
避暑の準備をしておきたいものです。

また夏バテにならないよう、
体調管理もしっかりして、
今年の猛暑を楽しみながら
乗り切りましょうね!

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