シュールの意味と使い方とは?今さら知らないとは言えない!

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凄くシュールな場面だなぁ!

なんてよく言いますよね。

でもその一方でシュールの意味
しっかり理解して話している人は、
意外と少ないのではないでしょうか。

かくいう私も意味がよく分からないのに、
とりあえず笑って知ったふりをした
悲しい経験があります(苦笑)

そこで今回は今さら知らないとは言いにくい、
シュールの意味や使い方について、
しっかりとお話ししましょう!

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シュールの意味をしっかりと理解しよう!

シュールという言葉は、
フランス語の
「シュールレアリスム」
の略語です。

意味は「シュール」が「超」、
「レアリスム」が「現実的」なので、
直訳すると「超現実的」
ということになります。

この超現実的という言葉を日本の辞書では、

・現実的にあり過ぎて逆に不自然な状況
・あり得ないことが現実に起きた状況

などの日常では起こりえない、
非現実的なことが起きたことを
指す言葉と説明しています。

ちょっと分かりにくいですよね。

そこでこのシュールの意味を
もっと分かりやすく説明すると、
次の3つに大きく分けることで
簡単に理解できるようになります。

1.まだ起こっていないがあり得て怖い状況
2.現実にあり得ないことを皮肉った様子
3.実際に起きたが非日常的な光景

つまりシュールとは
空想の話に使うのではなく、
現実や起こりうる状況
対して使う言葉だったんですね。

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シュールという言葉の使い方は?

ではシュールという言葉の使い方は、
どうなっているのでしょうか?

3つの意味ごとの使い方
簡単に説明しましょう。

1.まだ起こっていないがあり得て怖い状況

現実的に無いとは思うが、
実際にあったら怖い、面白い
思うことに使います。

例)昨日ジャージを着たオジサンの
  妖精を見ちゃったんだよね。
  そのオジサンが国語の先生にそっくりで
  凄くシュールだったよ。

   

2.現実にあり得ないことを皮肉った様子

個性的過ぎて考えられないこと、
特に理解しがたい芸術などに
よく使われます。

例)ファッションショーで
  金色の全身タイツみたいな服を着て
  普通に歩いていたんだけど、
  その様子がシュールで笑っちゃったよ。

3.実際に起きたが非日常的な光景

目にしている光景だけど、
受け入れがたい非現実的な状況
使われています。

例)近所のおじいさんが駅前で
  ラップをノリノリで歌って
  人だかりを作ってたんだよ。
  本当にシュールな光景だったわ。
   
意味を理解すると、
シュールの使い方も
分かりやすくなりますよね。

ちなみにお笑いでもシュールを使いますが、
この場合はツッコミをせずに、
常識はずれなボケを連発することで、
現実から外れた世界を作り
笑いをとる芸風を指すようです。

シュールな芸風の代表的な芸人として、
板尾創路、鳥居みゆき、バカリズムなどが
挙げられるようですが、
なんとなく分かりますね(笑)

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シュールの意味と使い方とは?今さら知らないとは言えない! まとめ

非日常的な現実に使われる
シュールという言葉ですが、
1度意味を理解できれば、
簡単に使うことができます。

フランス語が原点となっているとは
ちょっと意外な事実でしたが、

理解の範囲外の話を聞いた時などには、
「シュールだわぁ」
と言って会話を盛り上げて下さいね。

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