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この春、お子さんの中学校入学を控える親御さん。
ご入学おめでとうございます。

お子さんの入学は、
新しい学校生活に馴染んでいけるかという心配や、
テストや部活動、新たに加わる課外活動や行事など、
小学校とは違った生活がスタートします。

これらの事も心配ですが、
もっとも気になるのが学費の問題。

この記事では、公立中学校にスポットをあて、
入学時にかかる費用と、
中学3年間でかかる費用をまとめました。

あくまでおおまかな概算ですが、
ぜひ参考にしてみてください。

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公立中学校の入学時の費用はどれくらい?

公立中学校の入学に必要な費用を、
入学時の費用と、
3年間継続して払う費用とに分けて紹介します。

◆入学時に必要な費用

公立中学校の入学時に必要な費用は、
制服代だけで、
入学金や学費はかかりません。

▼制服代:5~10万程度

制服上下を夏服・冬服どちらも購入。
インナー、体操服、ジャージ、上履きを含む。

男子より女子の方が、
費用がかかる場合が多いです。

ソックスや通学カバンなども、
指定品を購入する学校もあります。

夏服はすぐには必要ないので、
衣替えのシーズンになってから改めて購入しましょう。

予備の制服は購入せず、とりあえず必要な一式をそろえて、
傷んだら補修や購入をすると節約になります。

▼学費:0円

公立中学校の場合、入学金や学費は無料
教科書も無料配布されます。

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◆3年間継続して支払う費用

教材費、給食費などは、
3年間通じて計上しなければならない費用になります。

▼学費以外で学校に払う費用:8~10万円程度(年額)

徴収の方法はそれぞれ異なりますが、
年間の合計額を計算しました。

内訳は教材費、給食費、PTA会費、生徒会費、
修学旅行費の積み立て
など。

この費用は、2年生・3年生でも同様に払う費用です。

▼通学にかかる定期代:2~4万円程度(年額)

公立中学校の場合、
必要ない生徒も多いですね。

▼部活動関連の費用:2~4万円程度(年額)

入部する部活動の内容によりますが、
道具代や遠征費などで、
年間3万円前後かかると考えておきましょう。

以上を合計すると、
公立中学校入学の初年度に、
制服代+15万円前後はかかる計算になります。

公立中学校の3年間でかかるトータル費用はいくら?

初年度以降、制服代はかからないとして、

  • 教材費や給食代など:8~10万円程度
  • 通学にかかる定期代:2~4万円程度
  • 部活動関連の費用:2~4万円程度

こちらの費用は2年生、3年生でもかかるので、
中学3年間のトータル費用は、
制服代を合わせると、60万円程度になるでしょう。

これに加えて、予算に入れておきたい費用は、
学習塾に納める月謝・テキスト代・講習代です。

塾じゃなくても、習い事をしていれば、
年間20万円程度は必要になります。

3年生では受験対策があるので、
30万円程度かかると考えると、
中学3年間で学習塾に約70万円納めることになります。

まとめると、公立中学校の3年間でかかる費用は、
学習塾に通わない場合は60万円前後
学習塾に3年間通った場合は130万円前後

塾に通った場合は、3年間でかかる金額の半分以上を、
塾に費やことになりますね。

この費用を高いと見るか安いと見るかは、
それぞれの家庭によって違ってくるでしょう。

いずれにしても、
中学校に入ると、一気に学習費用が増えてくるので、
計画的な家計のやりくりが重要ですよ。

公立中学校の入学にかかる費用!3年間でいくら必要になる? まとめ

以上、公立中学校の入学にかかる費用と、
3年間のトータル費用をざっくりと計算しました。

住んでいる地域や習い事など、
それぞれに必要な費用は異なるので、
必要最低限の費用のみをまとめてあります。

入学時の制服代と、3年生の受験対策の際に、
特に費用がかさみますが、
学校に納める教材費など必ず納める費用に関しては、
1~3年生であまり変動はありません。

入学時と受験の際に、
まとまったお金が必要だという前提で、
家計の予算を計画すると良いでしょう。

公立中学校でもかなりの金額がかかり、
レジャーや娯楽にもお金を使うようになる年ごろです。

無理のない資金計画を立てて、
万が一の出費にも備えておきたいですね。

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