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子供の成長を祝う行事である“七五三”

男の子の場合は、
3歳と5歳の時にお祝いをするのが一般的。

ですが、
多くの親の頭を悩ませるのは、

「数えと満年齢、
どちらのタイミングでお祝いするか?」

ということ。

特に早生まれのお子さんの場合は、
同学年の子たちとタイミングがずれてしまうので、
どうするかで悩んでしまいます。

そんな悩みを抱えている人のために、
早生まれの男の子の3歳と5歳の
七五三のタイミング
について紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

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七五三の数えと満年齢の違いとは?

七五三

昔からの習わしでは、
七五三は基本的に“満年齢”ではなく、
“数え年”で行われていました。

現在では、数え年で歳を数えることも少なく、
そもそも数え年と満年齢とはどう違うのか?
疑問に思っている人もいますよね。

まずは、数え年と満年齢の違いについて、
しっかりと理解しておきましょう。

満年齢は生まれた時を0歳として、
誕生日が来るごと
1つ歳を取るという数え方。

現在の一般的な年齢の数え方は、
この満年齢になります。

それに対して数え年とは、
“生まれてから関わった年の個数で年齢を表す方法”

これだけ聞くと
なんだかややこしく感じますが、
そう難しい数え方ではありません。

簡単に言えば、
生まれた時点を1歳とし、
正月を迎えて年が変わるごと
1つ歳をとるという数え方。

12月31日生まれの子を例に上げれば、
生まれた日に1歳、
次の日の1月1日には2歳になります。

生後2日目にして、
数えでは既に2歳になっているわけですね。

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早生まれの3歳と5歳の男の子の七五三!数えと満年齢どっちがいい?

さて、
数え年と満年齢の違いがわかったところで、
いよいよ本題に入ります。

早生まれの場合、
3歳と5歳の男の子は、
数えと満年齢どちらで七五三をやるのがいいのか?

まずは3歳の七五三について見てみましょう。

◆早生まれの3歳の男の子の七五三

3月生まれの男の子を例に考えてみると、
数えで七五三をする時には、
実年齢で約2歳8ヶ月

2歳8ヶ月では、
トイレトレーニングも終わっていない場合があり、
お参りやお食事などの間、
着慣れない着物などで大人しくしているのは難しいです。

これは、
早生まれ以外の子にも言えること。

特に男の子は、
同年齢の女の子よりも、
泣いたりぐずったりしてしまうことが多いです。

そういった理由から、
数え年よりも満年齢で行うほうが、
親子ともに無理なく、
満足のいく七五三になりますよ。

もちろん、
2歳でもしっかりしているお子さんの場合は、
数えで七五三を行っても全く問題ありません。

◆早生まれの5歳の男の子の七五三

次に、5歳の七五三の場合。

数えにしろ満年齢にしろ、
5歳にもなれば、
子供もかなりしっかりしてくるので、
お行儀よく七五三の行事をこなすことができるでしょう。

数え年にするか満年齢にするかのポイントは、
“お友達とのタイミング”
です。

やはり5歳くらいになると、
友達がみんな七五三の話題で盛り上がっていたら、
自分も同じタイミングでやりたい!
と思うもの。

お子さんの意見を取り入れながら、
数えか満年齢かを決めてください。

七五三の主役は子供

思い出に残る七五三にするためにも、
お子さんとのコミュニケーションを、
しっかりと取ってくださいね。

早生まれの七五三!3歳と5歳の男の子は数えと満年齢どっちがいい? まとめ

早生まれの男の子の七五三について、
数えと満年齢、
どちらのタイミングがいいか
を紹介しました。

いかがでしたか?

タイミングを決めるポイントをまとめると、
以下の通り。

  • 落ち着いて行事がこなせるか
  • 昔ながらの風習に従うか
  • 友達とタイミングを合わせるか

お子さんの様子や意見も考慮して、
ぴったりのタイミングで
七五三を行ってあげてください!

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