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節分といえば豆まきですが、
豆まきの正しいやり方を知っている人は、
意外と少ないのではないでしょうか。

なんとなく毎年豆をまいているけど、
やり方なんて気にしたことがない…
という人も多いでしょう。

しかしせっかくの豆まきですから、
きちんとしたやり方で行うほうが、
より福を呼び込める気がしませんか?

そこで、ここでは豆をまく正しい時間帯や、
場所や順番など、
豆まきのやり方
について詳しくまとめてみました。

ぜひ参考にして、
今年の豆まきを行ってくださいね。

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節分の豆まき!正しい時間帯はいつ?

節分豆まき時間帯

節分の豆まきに、
正しい時間帯がある
ことを知っていますか?

最近では日中に幼稚園や保育園などで、
豆まきのイベントをすることが多いので、
あまり時間帯を意識したことはないですよね。

実は豆まきの正しい時間帯は、
“暗くなってから日付が変わるまで”
の間。

これは“鬼は暗くなってから現れるから”
というのが理由です。

確かに、真っ昼間よりも夜のほうが、
鬼が入って来やすい雰囲気がありますよね。

家族で豆まきをやる場合は、
家族が揃いやすいという利点も。

あまり遅い時間になると後片付けが大変なので、
夕方ごろから始めるといいですよ。

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節分の豆まきをする場所は?順番はある?

豆は鬼に向かって投げつければいい、
というイメージが強いですが、
本来は家の外に向かって投げるものです。

鬼というのは、
あくまでも“邪気”の象徴というだけですからね。

“鬼は外”と言いながら窓や玄関から外へ、
そして“福は内”と言いながら部屋の中に豆をまいてください。

家の一番奥から始め、
徐々に玄関に向かうようにまいていきます。

2階があれば2階の奥の部屋から始めましょう。

トイレやお風呂なども念入りに。

豆をまいた場所は鬼が入ってこないように
すぐに窓や扉を閉めて、福を閉じ込めてください。

近年ではマンションなど集合住宅も増えているので、
なかなか外に向かって豆をまくのは難しいです。

その場合は鬼役に向かって“鬼は外”、
部屋に向かって“福は内”でも問題ないですよ。

◆順番については地域差や家庭差がある

先程紹介した豆まきの順番ですが、
じつは地域や家庭によって違いがあります。

鬼が出入りする方角である“鬼門”から
鬼を追い出していくというケースや、
まずは玄関から鬼を追い出して、
その後に各部屋を回っていくというケースも。

順番がわからなければ、
地域や親族の年配の方に教えてもらいましょう。

豆まきをする人や豆の種類も決まっている?

最も多く豆まきに使われるのは、大豆

生の大豆では拾い忘れると芽が出ることがあり、
これは縁起が良くないとされているので、
必ず炒った豆を使いましょう。

近年スーパーなどで売られているものは、
まず炒られているので大丈夫ですよ。

大豆はより神聖な力が強くなるように、
神棚や高い場所に置いてください。

そして次に、
豆をまく役割の人について。

元々豆まきは、
おじいちゃんやお父さんなどが行うものでした。

豆まきは家や家族を守るための儀式なので、
代表して家長が行っていたのです。

他にも、厄払いのために厄年の人が行うこともあるし、
年男・年女が行うと縁起が良いとも言われていました。

現代では以前とは逆に、
お父さん(家長)が鬼になって
子どもたちが豆をまくというのが一般的になりましたね。

これはこれで、
子どもたちの笑い声が邪気を吹き飛ばして、
福をもたらしてくれるでしょう。

節分の豆まきをする時間帯はいつが正しい?場所ややり方の順番は? まとめ

豆まきをする時間帯や、
正しいやり方
について紹介しましたが
いかがでしたか?

正しいやり方でないとダメというわけではないですが、
やはり正しくやったほうが、
より厄払いの効果が高まる気がしますよね。

正しいやり方をベースに、
それぞれの家に合ったやり方を模索して、
楽しい豆まきをしてくださいね!

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