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日本三大火祭の1つに数えられる、
“鞍馬の火祭”

京都の秋の風物詩であると同時に、
“京都三大奇祭”
とも呼ばれています。

近年では、
県外からの見物客も多く訪れるため、
当日の会場は混雑必至。

祭りは日付が変わる頃まで行われるため、
スケジュールやアクセス方法など、
しっかりと計画を立てておきましょう。

そこで、今年の鞍馬の火祭について、
日程やアクセス情報、
また服装についての注意点
などをまとめてみました。

鞍馬の火祭に出かける際には、
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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鞍馬の火祭2018の日程は?

鞍馬の火祭

まずは今年の鞍馬の火祭の、
詳しい日程
などを見ていきましょう。

▼開催日時

2018年10月22日(月)18時~深夜0時ごろ
※雨天決行

▼開催場所

由岐神社

▼アクセス

<電車の場合>
叡山電鉄「鞍馬駅」で下車し、徒歩10分

祭り当日は鞍馬街道から鞍馬温泉まで交通規制が行われるので、
基本的に会場までは電車と徒歩でのアクセスとなります。

<車の場合>
出町柳駅周辺の車を停め、
電車で鞍馬駅まで向かいましょう。

出町柳駅周辺の駐車場情報
https://www.navitime.co.jp/parking/around/?node=00056595

▼問い合わせ

由岐神社
TEL:075-741-1670

▼公式サイト

http://www.yukijinjya.jp/about/index.html?id=about05

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鞍馬の火祭に最適な服装は?

鞍馬の火祭は野外で行われ、
火の粉を浴びる可能性があるので、
服装に気を付けておく必要があります。

服装のポイントは、以下の4点。

  • 動きやすい
  • 燃えにくい
  • 寒くない
  • 肌や髪の毛を火から守ることができる

開催時期は10月下旬ということもあり、
夜はとても肌寒くなります。

また、
火の粉から肌を守るという意味でも、
長袖長ズボンがベスト。

髪の毛が長い人は、
帽子も被っておくと安心ですよ。

服や帽子はウールなどの、
燃えにくい素材を選びましょう。

逆に燃えやすく危険なのは、
パイル生地やフリース生地など起毛のものや、
化学繊維の生地。

たとえ火元から離れていても、
小さな火の粉で穴が開いてしまうこともあるので、
気を付けてください。

鞍馬の火祭の見どころをピックアップ!

鞍馬の火祭“奇祭”と呼ばれるだけあって、
他の祭りにはない見どころがたくさんあります。

祭りは、
18時から日付が変わる頃まで行われますが、
その中でもぜひ見ておきたい見どころを紹介します。

◆氏子による松明行列

あたりが薄暗くなった18時頃、
「神事にまいらっしゃれ」
という合図で祭りが開始されます。

集落の各戸に設置された篝火に火が点けられ、
まずは子供が小さな松明を手に出発。

その後は大人が大きな松明を手に持ち、
「サイレイヤ、サイリョウ」
という掛け声とともに、
集落内を練り歩きます。

集落全体が熱気に包まれ、
どこか神秘的な雰囲気になりますよ。

◆チョッペンの儀

鞍馬の火祭では、神輿が降りる際に、
“チョッペンの儀”
というものが行われます。

こちらが参考動画。

足を大きく開いた男性が、
担ぎ棒にぶら下がっている姿は、
かなりシュール。

知らない人が見れば
「何をやっているんだ?」
と奇妙に感じてしまいますが、
じつはこれ、“元服の儀式”なんです。

鞍馬の男性にとっては、
一生に一度の大切な成人の儀式。

この時、神輿のスピードが出すぎないように、
綱をひくのは若い女性の役目。

綱をひいた女性には、
安産のご利益があるそうですよ。

男性にも女性にも嬉しい儀式ですね。

この後、神輿は集落内を練り歩き、
御旅所に安置されます。

見学場所によっては一方通行規制があったり、
立ち止まることが禁止されている場所もあるので、
指示に従って見学をしてください。

鞍馬の火祭2018!日程は?どんな服装がいい?チョッペンの儀とは? まとめ

今年の鞍馬の火祭について、
日程や服装、
見どころ
を紹介していきました。

鞍馬集落内はさほど広くなく、
収容できる人数が物理的に限られているため、
その限度を超えた時点で
鞍馬行き電車の乗車券は発売中止となります。

帰りの電車もかなりの待ち時間が発生するので、
周辺の宿泊施設は予約が抽選になることも。

早めの計画を心がけてください!

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