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お子さんの学校で、
PTAの役員などをしていると、
運動会でアナウンスを頼まれることがあります。

普段からマイクで喋ることに慣れていないと、

「急に言われても困る!」
「一体何をしゃべればいいのか分からない」
「緊張してうまくしゃべれるか不安」

と、心配になってしまいますよね。

ですが安心してください。

運動会では、
アナウンスが必要な時は限られているので、
定番のフレーズや、
実況する時のコツがあります。

今回は、運動会でアナウンス例を、
定番のフレーズや、
競技別の実況のコツも交えて紹介します。

しっかり読んで参考にしてくださいね!

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運動会のアナウンス例!定番のフレーズとコツを紹介!

競技の始まりと終わりは、
しっかりアナウンスを入れた方が場が締まるので、
必ず入れるようにしましょう。

まずは、入場と退場の際に使用される、
定番のアナウンス例を紹介します。

◆入場のアナウンス例

「プログラム○番、
○年生によるかけっこです。」

「午前中最後の競技は、
保護者のみなさんによる綱引きです。」

「いよいよ最後の競技となりました!
チーム対抗リレーです!」

入場のシーンは、
基本的にこれらを使い分けるだけで十分です。

もし、
入場に時間がかかったり、
何か物足りないと感じる場合は、

「今年入学したばかりの新一年生です。
一生懸命走る姿に、みなさん、
大きな声援を送ってあげましょう!」

「6年生は、今年が小学校最後の運動会。
今日のために、休み時間や放課後に、
一生懸命ダンスの練習に励んできました。
どうぞ、お楽しみください!」

「いつも、
みなさんの学校生活を見守ってくれている、
お父さんお母さん。
今日は、チームのために
一肌脱いでいただきましょう!
生徒のみなさん、目一杯応援してくださいね!」

という風に、
出場する選手たちの紹介を付け足しましょう。

特に、
練習を重ねて本番に臨んでいるダンスなどの競技は、
どんな風に生徒たちが頑張ってきたか、
簡単なエピソードを付け加えるといいですね。

◆退場のアナウンス例

「それでは、選手たちの退場です」

という合図とともに音楽が鳴り始めて、
生徒たちが退場し始めます。

入場シーンと同じく、
ここでも何か一言プラスするといいですね。

「ノリノリの音楽に合わせたダンスが、
とても可愛かったですね。

一生懸命練習してきたことが分かる、
素晴らしい演技でした!
みなさん、盛大な拍手をお送りください!」

「保護者のみなさん、
素晴らしい接戦を繰り広げてくれました!
生徒のみなさん、
大きな拍手で見送りましょう!」

など、
競技に対する感想や、
選手たちの頑張りを称える一言を添えれば完璧!

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運動会のアナウンス例!競技ごとの実況のコツを紹介!

勝敗を競い合う競技の時は、
より会場を盛り上げるためにも、
実況が必要になります。

かけっこやリレー、
綱引きや玉入れなどがそうですね。

会場を盛り上げるためとは言え、
何の予備知識もなく、
アドリブで実況をするのは難しいです。

そこで、
競技別の実況のコツを紹介しましょう。

◆かけっこのアナウンス例

「さあ、始まりました!
みなさん頑張ってください!」

「1番、○組。
2番、○組。3番…」

かけっこは、
短時間で勝負が決まる競技なので、
基本的に走っている時の実況は不要です。

競技が始まった時と、
1組ごとに順番を伝えるだけで、
形になりますよ。

ただし、
途中でアクシデントが起きた場合などは、

「こけてしまいましたが、
最後までしっかり走りきりました!
よく頑張りましたね!」

など、
アドリブで声をかけてあげましょう。

◆リレーのアナウンス例

「さぁ!ピストルの
合図とともにスタートしました!
○組速い!続いて○組!
他の組も頑張ってください!」

「今のところ、○組が優勢です。
他の組も追いつこうと頑張っています!」

「まもなく最終走者にバトンが渡されます!
このまま○組が逃げ切るのか!?
それとも他の組が追い上げるのでしょうか?」

リレーは1番盛り上がる競技なので、
実況する方も、
少しテンションを上げて言いましょう!

◆綱引きのアナウンス例

「さぁ!両チーム、
一斉に綱を引き始めました!」

「ただいま○組がおしています!
○組も頑張ってください!」

「五分五分といったところでしょうか。
これは、どちらが勝ってもおかしくないですね!
両者頑張ってください!」

綱引きでは、
なるべく正確に実況するよう心がけましょう。

選手たちは綱を引っ張るのに一生懸命なので、
状況がわかりません。

「今は○組が優勢」
「このままだと○組は負けてしまう」

と実況で伝えてあげることで、
選手たちの気持ちを鼓舞すると、
より面白い展開が期待できますよ。

◆玉入れのアナウンス例

「さあ、合図ともに、
一斉にカゴに投げ入れています!」

「○組の玉は、
もうほとんど残っていないようです!
○組も頑張れ!」

「まだ時間はあります。
諦めずに頑張ってください!」

玉入れは、
最後に玉の数を数えるまで、
勝敗がわからないので、
競技中は自分の目で見たままを実況しましょう。

また、
数を数える場面では、

「いーち、にーい、さーん…」

「○組、28個でカゴが空になりました!
○組は、まだ残っています!
ということで、勝ったのは○組です!」

という風に、
勝敗が決まる場面はしっかり盛り上げてください。

以上、
競技別の実況のコツを紹介しました。

競技中は、
自然と会場も盛り上がっているので、
実況は淡々としていても大丈夫です。

実況する際に注意することは、

「どの組も平等に応援する」

ということ。

運動会は、勝ち負けももちろん重要ですが、
いちばん大切なのは、
みんなで力を合わせて楽しむこと!

みんなに平等に、
「がんばれ!」
という気持ちを伝えてあげましょう!

運動会のアナウンス例!定番のフレーズや競技別の実況のコツを紹介! まとめ

運動会のアナウンス例で、
定番フレーズや競技別の実況のコツを紹介しました。

いかがでしたか?

入場と退場は、
セリフがほとんど決まっているので、
簡単ですよね。

競技中は、
先の展開がわからないので、
ほぼアドリブのようなものですが、

「状況を正確に伝える」

ということさえ忘れなければ大丈夫。

また、
元気いっぱいに、
ハキハキとした口調で、
応援する気持ちを忘れずに、
アナウンスをするよう心がけましょう。

この記事を参考にして、
素敵なアナウンスで、
運動会に華を添えられるよう頑張ってください!

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